13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:33:24.42 ID:uaO5YNSc0
…
……
………
14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:33:55.96 ID:uaO5YNSc0
痴漢「ふうっ…さすがに疲れたよ、今度は君が上になってご奉仕して」
ありす「…はぁい」
ご主人様の…あれだけ出したのに全然萎えていません。
15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:34:27.28 ID:uaO5YNSc0
気を取り直して私はご主人様のおちんちんをおまんこにあてがい…
じゅぶっ…じゅぐぐぐっ…
ありす「はあっ…入って…!」
16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:35:01.62 ID:uaO5YNSc0
ありす「ああっ…!一番奥…いい…」
ずちゃっ、ずちゅっ、ぬちゅっ、ずちょっ
上下に動いたり、腰を丸を描くように動かしてみたり、私とご主人様が気持ちよくなれるように色々な動きをします。
17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:35:45.68 ID:uaO5YNSc0
ありす「ああっ…!そんなのどうでも良いですから!イかせてぇ!」
しかしご主人様は動かせてくれません。
痴漢「ダメだよ、答えて?」
18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:36:24.70 ID:uaO5YNSc0
痴漢「そっか…」
ありす「答えました!答えましたから早く!イかせてください!!!」
痴漢「…そうだったね」
19:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:37:06.92 ID:uaO5YNSc0
ありす「ああ”っ…はあっ…」
痴漢「…」
そしてご主人様は絶頂で恍惚としている私から首輪を外しました。
20:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:37:58.44 ID:uaO5YNSc0
ありす「ああっ!やっ!すごい!」
痴漢「出すぞ!また膣内に出すぞ!」
そう言われた瞬間、私の中に得も言われぬ嫌悪感が湧き上がってきました。
21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:38:30.32 ID:uaO5YNSc0
ありす「はぁ…はぁ…私、今何を…」
先ほどまでずっと膣内に出されていたのに
それを嬉しく思っていたはずなのに
22:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:38:56.74 ID:uaO5YNSc0
――君の望み通り今日で終わりにしよう――
それは願ってもない申し出でした。
ありす「…わかりました」
23:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:39:27.48 ID:uaO5YNSc0
ありす「あっ、最後に…」
痴漢「何?」
ありす「シャワーを貸してください」
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