2: ◆10Upq4MUWY[sage saga]
2017/11/12(日) 22:24:36.19 ID:PUv0TwJK0
Pと美波は来年のカレンダーの撮影のため都内某所に来ていた。
美波「どうですかこの衣装…少し如何わしいような気がしますが///」
P「すごくいいよ。若干エロいし(かわいい)」
美波「もう…Pさんまで///」
美波は普段話をしない(かなり距離感があったようだ)Pに予想外のことを言われ動揺した。
何を着ていたかは少し話す必要があるだろう。
美波の上半身はボンテージ衣装のインナーの上にチューブトップのフリルを組み合わせたようなものである。そして黒い手袋をつけている。
証言すれば胸開きのストラップレスブラにフリルで出来たストール状のボレロみたいなものがくっついた感じのもの(全体的に黒。但しフリルの内側は白い)を着ている。
下半身は黒いTバックと黒いガーターベルト、それからTバックをぎりぎり隠せるか隠せないかくらいの丈のプリーツスカート(黒いが、裾に黄色い線が入っている)をはいている。
足元は太ももまである靴下(ガーターベルトとつながっている)とふくらはぎまであるブーツを着ている。
魔女の衣装ということで魔女帽(黒)をかぶり、着丈が腰ほどあるマント(表面が黒・裏面がピンク)を羽織っている。
説明不足かもしれない。イメージがつかないのであればこのSSと関係ない絵師さんの画像を参考にして欲しい。なぜならこの絵をみてこれを書こうと思っていたのだから。
参考URL
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65688079
本題に戻ろう。撮影というのは事務所発行のカレンダーの10月分の写真を撮りに来たのである。ハロウィンということで美波は上記の格好をしている。なぜ11月撮影なのかは突っ込んではならない。
10Res/10.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20