1:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:06:46.92 ID:XgcIpoip0
アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。
エロい描写があります、ありすの1人称視点でお送りいたします。
前作:
(R-18)橘ありす『陥落編』
ex14.vip2ch.com
(R-18)橘ありす『調教編』
ex14.vip2ch.com
の続きとなります。
2:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:07:25.69 ID:XgcIpoip0
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
あの日
私が本当の意味でご主人様の奴隷となった日から
3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:07:56.32 ID:XgcIpoip0
ぐちゅっ…
ありす「ひうっ…!?」
あぁ!この指!この触り方は…!
4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:08:22.90 ID:XgcIpoip0
しかしご主人様は私からスッっと離れ
痴漢「我慢しててね、家に着いたら可愛がってあげるよ」
ありす「うう…」
5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:08:53.26 ID:XgcIpoip0
バタン
ありす「ご主人様ぁ…ほら、私のおまんこはもうこんなにトロトロです…」
扉が閉まった途端、私は片手でスカートをたくし上げ、もう片方の手でショーツを降ろしてご主人様におねだりします。
6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:09:31.98 ID:XgcIpoip0
ぶいいいいいいい…!
そしてご主人様はそのままバイブのスイッチを入れました。
ありす「あああああっ!強…!こんなのっ!すぐにイっちゃう…!」
7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:10:08.37 ID:XgcIpoip0
ありす「ああっ!なんで…!」
痴漢「続きは地下室で、ついてきなさい」
ありす「うう…はい…」
8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:10:43.43 ID:XgcIpoip0
痴漢「じゃあ…そうだな、この椅子に座って?」
ありす「はい」
私がそこに座ると、ご主人様は私の腕を背もたれ部分に回し、後ろ手に固定しました。
9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:11:12.04 ID:XgcIpoip0
ありす「ご主人様ぁ!お願いします、私を滅茶苦茶にしてください…!」
私は辛抱貯まらずご主人様におねだりをします。
痴漢「その前に…今日は君に紹介したい人が居るんだ」
10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:11:58.28 ID:XgcIpoip0
そこに居たのは、私がご主人様の奴隷となった日に逆レイプした同級生の男子生徒でした。
男子「…」
ありす「な、なんであなたが!?」
11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:13:22.74 ID:XgcIpoip0
男子「…」
彼が私に近寄ってきます。
ありす「…何ですか?私を犯すんですか?あなたの短小包茎おちんちんなんかでは私は…」
12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:13:54.89 ID:XgcIpoip0
ありす「…それは先ほどまでご主人様に弄って貰っていたからです!あなたで感じたりなんてしません!」
男子「ふ〜ん?」
じゅちっ…
13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:14:27.30 ID:XgcIpoip0
男子「…」
ぎりっ…!
ありす「いぎっ…!?いあ”あ”あ”あ”あ”!!!」
14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:14:54.62 ID:XgcIpoip0
彼に与えられる快感から、身動きの取れない私には逃れる術がありません。
どうにかしようと体を捻った所で、鎖がガシャガシャと音を立てるだけでした。
ありす「あっ…!クる…キちゃう…!」
15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:15:29.36 ID:XgcIpoip0
ありす「…えっ?」
目の前にぶら下げられていた絶頂という果実をいきなり取り上げられた私は驚きの声を上げてしまいます。
男子「いや〜…さすが橘さん、僕ごときの愛撫じゃ全然感じないんだね」
16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:16:03.42 ID:XgcIpoip0
ありす「…本当に、これを綺麗にすれば…また私のおまんこを弄ってくれるんですか?」
男子「うん、約束するよ」
ありす「…今度はちゃんとイかせてくれますか?」
17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:16:45.75 ID:XgcIpoip0
彼に屈服したくない一心で
絶頂したくて疼く体に逆らって拒絶したのに…
彼は無理やり私の口に指を突っ込んできました。
18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:17:18.97 ID:XgcIpoip0
ちゅぽん
男子「…じゃあほら、ちゃんと舐めて綺麗にしてね?」
彼は私の口から指を引き抜くと、再び私の唇の前に指を差し出しました。
19:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:17:53.25 ID:XgcIpoip0
男子「よし、じゃあまた弄ってあげるよ」
そう言うと彼は先ほどまで私が舐めていた指で再びおまんこを弄りはじめました。
びちゅっ、ぶしゃっ、ちゅぶっ、ぐじゅっ
20:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:18:30.77 ID:XgcIpoip0
ありす「だってしょうがないじゃないですか!これだけ弱い所ばっかりせめられたら誰だって…」
きゅっ…!
ありす「いぎっ!?いっ…ああああ………!」
21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/16(木) 01:19:00.01 ID:XgcIpoip0
ありす「ごべんなざいいいいい!!!私のような淫乱なんかと一緒にしてごべんなざいいい”い”い”!!!」
男子「そうだよ!君はもう普通の人以下なんだから!もう生意気な事言っちゃだめだよ!」
ありす「ああ”あ”あ”!ごめんなさい!淫乱雌奴隷が調子に乗りましたあああああ!だから乳首やめてえええ!!!」
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