森久保乃々「えろとらっぷだんじょんに、また迷い込んでしまいました……」
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26: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 01:57:23.21 ID:F0qKuSCl0
「あああっ……やめてくださいぃっ……んんんっっ……!!」
誰の仕業か、そもそも誰かがいるのかも分かりませんが、知らない誰かに助けを乞います。
しかし、もりくぼの体の変なところは、強く震えたままです。
きっと両側のスピーカーから、そういう部分にだけ振動を与える超音波が出ているのでしょう。
なら、スピーカーの無くなる廊下の向こうまで、頑張って歩けば……!
「っああぁぁああっ……!!」
そう思ってはいても、敏感なところが振動していて、うまく歩けません。
それでも耐えながら、這うように進みます。

「あああっっ……んんんっ、あっ、ダメです、こ、これ以上は、むりです、むりです!!!」
通路の半分より少し前くらいまで進んだところで、もりくぼの体から、変なものが沸き上がるような感覚がありました。
この感覚には、覚えがあります。
自分の体を慰めているときに感じた……気持ち良くなる時の、感覚です。

「あぁぁっ、ダメです、いまここで、イっちゃったら……あぁぁああっ!! んんんっっー!!!!」

必死に我慢しましたが、気持ちよくなってしまいました……


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