【ミリマスR-18】ロコ「あ、あの〜……アンナ……?」
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1:♯cwenhgh[sage saga]
2017/12/31(日) 01:17:23.15 ID:06XssHYk0
杏奈がゲームにポーズをかけて肩越しに振り向くと、そこにはいかにも困ったという顔をしたロコが立っていた。

「ロコ……どうしたの?」

「実は、ロコのボディにちょっとしたアクシデントが……」

「……あぁ……そうだよね」

股間を抑えているロコの姿を見て、杏奈はひとりごちた。


2: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:19:18.00 ID:06XssHYk0
酉失敗したorz


3: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:20:08.71 ID:06XssHYk0
「へ?アンナ、何か知ってるんですか!?」

「うん……ロコ、先週トップアイドルになったよね?」

「はい。ついにトップアイドルになりましたけど……?」
以下略 AAS



4: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:21:00.48 ID:06XssHYk0
「そ、そうだったんですか……ワンウィークもの間このコンディションでいるのはちょっと……」

「杏奈も、経験者だから……早めに何とかする方法、知ってるよ」

「ほ、本当ですか!?ぜひとも教えてください!」
以下略 AAS



5: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:22:24.03 ID:06XssHYk0
2人は劇場のトイレの個室に入った。
広めに作られているので、片方が便座に腰掛ければそこまで窮屈さは感じない。

「じゃあ……足首までパンツを下ろして……?」

以下略 AAS



6: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:23:13.95 ID:06XssHYk0

「う、うぅ……恥ずかしいです……」

言われた通り、青のカラータイツと黒のパンツを足首まで下ろす。

以下略 AAS



7: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:23:55.58 ID:06XssHYk0
「うっ……うぅぅ……」

ロコはおずおずとプリーツスカートの端っこをつまみ上げ、ごくゆっくりとたくし上げる。
個室トイレの蛍光灯のやたらに清潔な白い光が、トップアイドルにのみ存在する肉角の姿を明らかにする。

以下略 AAS



8: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:24:44.73 ID:06XssHYk0
「こ、こんなものがロコのボディにくっついてるなんて……全然キュートじゃないです……んっ!」

顔を近づけてまじまじと見つめる杏奈の吐息が、甘美な刺激となって背中を這い上がる。

「たまたまも、ついてるんだ……ふにふにだね」
以下略 AAS



9: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:25:28.14 ID:06XssHYk0
「にゃんっ!あ、アンナ……それ、ヤバイです……!」

ピンク色の亀頭が外気に触れると、それだけでピリピリとした刺激がこそばゆい。
杏奈はいたずらっぽく微笑み、亀頭に舌先で触れた。

以下略 AAS



10: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:26:12.19 ID:06XssHYk0
唾液の混ざるいやらしい水音。杏奈は顔を上げ、ロコをたしなめる。

「そんなに声、出してたら……だれか来ちゃう、よ……?」

「そ、それは、ダメですっ、あっ♡んんっ、んんんぅぅ……♡」
以下略 AAS



11: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:26:56.68 ID:06XssHYk0

「なっ……なんですかこれは……!?」

ロコは改めて、どくんどくんと脈打ちながら屹立する自らのおちんちんを目の当たりにした。
包皮は杏奈の手を借りるまでもなくずるむけになり、亀頭は凝集した血液で張り詰め赤々と燃えていた。
以下略 AAS



12: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:27:43.36 ID:06XssHYk0
そう言うと杏奈は立ち上がり、自らホックを外してスカートを床に落とした。
可愛らしいピンクのドット柄のパンツには、いやらしい愛液の染みが広がっていた。

「アンナ……パンツが、汚れちゃってます……」

以下略 AAS



13: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:28:18.37 ID:06XssHYk0
「そんなのっ……!無理だと思います!こんなビッグなっ……ぁんっ!」

便座から立ち上がり杏奈を止めようとしたロコだったが、竿を鷲掴みにされただけで腰が砕けてしまった。
今や杏奈はロコと向かい合う形で便器に跨り、入口へ導かんとして亀頭を割れ目に沿わせている。

以下略 AAS



14: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:29:04.48 ID:06XssHYk0

「ロコったら、顔がトロトロになってるよ……えっち、だね……」

「ろ、ロコは……えっちじゃ、ないです……っ!」

以下略 AAS



15: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:29:49.03 ID:06XssHYk0
ロコは意識の手綱をなんとか握りながらも、快感の奔流に押し流されて行った。
こんなに気持ちいいことが、この世の中にあったなんて。

杏奈はロコの身体を貪る。
純真で、性の知識に乏しい少女を、一方的に搾取する。
以下略 AAS



16: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:30:20.79 ID:06XssHYk0
ロコの叫びに合わせ、杏奈は一番奥までおちんちんを飲み込んだ。
身体の中を叩くような力強い精の放出。
うまくロコをイカせられた安堵と、子宮に注がれた精液による幸福感が胸を満たす。

「いっぱい……出たね♡」
以下略 AAS



17: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:30:56.51 ID:06XssHYk0
「もう、お手洗いくらい1人で行けばいいじゃない」

「にゃはは、ごめんね。だって1人だとつまんないんだもん!」

扉の隙間から覗き込むと、やはり恵美と琴葉が手洗い場のところにやってきていた。
以下略 AAS



18: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:31:31.16 ID:06XssHYk0
(っ!?ロコ……!?)

(アンナ、ワンモア……もう一回、ヤらせて下さい!)

(ダメっ!いま、恵美さんと琴葉さんが……んんっ♡)
以下略 AAS



19: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:32:36.84 ID:06XssHYk0
洗面台のふたりの間にはもはや言葉は交わされず、トイレの個室で行われている猥褻行為の気配に、顔を赤くしているところであろう。
やがて無言のままふたりが出ていく物音が聞こえると、ロコの動きは一層激しさを増した。

「あぁぁぁぁんんっ♡♡♡ロコっ、ロコっ、ロコぉ〜♡♡」

以下略 AAS



20: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:33:12.54 ID:06XssHYk0
「はぁっ、はぁっ、あぁ……まだ、取れるどころか、スモールにもなりません……もっとヤらないと……もっと……」

ロコは肉竿を抜いてぶつぶつと呟いた。
身体がよほど熱いのか、トップスを脱ぎ捨ててスカートのみの格好になる。
杏奈はめちゃくちゃに犯された肉穴をヒクヒクさせながら、扉に寄りかかってうなだれている。
以下略 AAS



21: ◆yN2O5AgG1M[sage saga]
2017/12/31(日) 01:33:56.91 ID:06XssHYk0

「アンナは……ロコに突っ込まれて、どんなフィーリングでしたか?」

すぐ近くで見つめられ、杏奈は目を逸らす。

以下略 AAS



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