美少年のお尻に潰される小人たち
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10:名無しNIPPER[sage]
2018/01/09(火) 20:42:17.22 ID:vOLMs4BwO
娘「ビックリした?僕も、まさかこんなにぺっちゃんこになるとは思わなかった。そんなに重いのかな、僕。ねえ君は、どう思う?」

男E「え…いや……」

男E(意味がわからん。人形にすれば内臓と脂が非常にリアルだ、だが小さい人間?いや今はそれを考えるな、とにかくこいつは基地外だ。もし返事を間違えると絶対死ぬ感じだ……)

男E「か…軽いと思います。」

男の娘「そう、ありがと♪元気でたかも、僕も…いや俺も落ち込むのはやめるよ」

男E「」ほっ

男の娘「じゃあさっそくだけど今日から俺のクッションになれな、俺のことを軽いっていうなら平気だろ、はい小さくなれ!


男E「え、そんなっ…う…うわぁあああああ」

男の娘「よしっじゃあさっそく座ってみよっと」ずっしぃいいいいん

男E「やっ…ぎっ…ぎやぁああああああああグギョェェ…」ボキミシメシメシミシ

男の娘「ふぅ♪今度は、すぐ潰さない。何年も何年もいっぱい俺の尻に敷いてやる、これからもよろしくな!」

男E(お…重い…びくともしない…柔らかいキャタピラに乗られたみたいだ……何tだ…?意識がもうろうと…死ぬ…)


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