23: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:44:59.26 ID:uHI7B9yT0
卯月「ふふっ……それなら残りは、次のお楽しみってことですね」
凛「……そうだね。今回がうまく行って、卯月がまたしたいってなったら」
卯月「もう、凛ちゃん! 大丈夫です、一緒に気持ちなれるように頑張ったんですよ、だから、ね……?」
無意識に可愛さと妖艶さを入り混じらせた笑みを浮かべ、蕩けるような声で誘ってきた卯月に、
凛はそれ以上耐えられず、ローションを塗った右手の人差し指を、ついに再び卯月の中へと侵入させた。
卯月「ふぁあぁっ!?」
凛(はいっ……ったっ……!)
前回であればここで痛みのあまり泣き出してしまっていた卯月であったが、凛を受け入れるために自分でも慣らし、
入念に愛撫され、ローションまで使った成果は二人の結びつきを十分に強め、挿入された人差し指は、
根本まで卯月の中に呑み込まれていく。
卯月「んんっ、あっ、んっ、ひっぅ……!」
凛(すごい……卯月の中……熱くて、うねってて……!)
卯月「や、やっと……凛ちゃんと……つな、がれた……ふぁっ! ……しあわせ、です……!」
凛「っ……卯月……!」
卯月「んぅ!」
これ以上はもう抑えられない凛は、優しくするように務めていた愛撫を放棄し、
ただただ気持ちにまかせて卯月を弄り始める。
30Res/36.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20