1: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:07:48.31 ID:0tmVZ+lM0
モバマスの鷹富士茄子さんのSSです。
えっちなやつです。
https://i.imgur.com/mVLc1jY.jpg
https://i.imgur.com/b5TKtQc.jpg
前の茄子さん
鷹富士茄子「君ありて福来たる」
ex14.vip2ch.com
2: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:08:34.98 ID:0tmVZ+lM0
想いはふいに爆発する。思ってもみない方向へと。
きっと私だけがそのことを知らなかったのだ。
3: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:09:29.25 ID:0tmVZ+lM0
◇
4: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:10:03.19 ID:0tmVZ+lM0
◇
5: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:11:29.39 ID:0tmVZ+lM0
「明日には雪でも降るかもしれませんね」
家主に一切の遠慮もないところに突っ込みたくもなるが、今更言うことでもなさそうだ。
6: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:12:05.16 ID:0tmVZ+lM0
「むーっ」
まだ頬を膨らませつつも、とりあえずは諦めたらしい。
7: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:12:41.62 ID:0tmVZ+lM0
「ホントですかっ!?」
「えっ……そうですけど」
8: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:13:18.00 ID:0tmVZ+lM0
「泣く真似をしたって私の考えは変えませんから」
「むっ。なかなかやりますね♪」
9: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:13:44.41 ID:0tmVZ+lM0
やさしい時間はふいに終わった。
「っ!」
10: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:14:16.41 ID:0tmVZ+lM0
「……」
茄子さんは何も言わない。しかし、最初はそっと、続けてしっかりと柔らかな脚先が秘部を撫でる。
11: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:14:42.34 ID:0tmVZ+lM0
触れる脚先が私の肉茎を確実に捉え始める。
大雑把に股座を擦り上げていた茄子さんの脚裏は、徐々にその範囲を狭めていた。
12: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:15:09.60 ID:0tmVZ+lM0
茄子さんは、両脚の裏を使って、肉棒を擦り上げる。
ぎこちない2つのリズムが、両側から絶えず刺激を与えてくる。
13: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:15:54.58 ID:0tmVZ+lM0
何も言わない茄子さんは、私の顔を見て何を思ったのだろうか。
トドメといわんばかりに、片方の脚で肉棒を支えると、もう片方の脚の裏で亀頭をそっとなぞりあげた。
14: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:16:45.76 ID:0tmVZ+lM0
絶え絶えの呼吸だけが響く部屋。
視界の端がばちばちと明滅する中で、私は目の前にいたはずの茄子さんを見失った。
15: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:17:21.02 ID:0tmVZ+lM0
茄子さんはスカートをぱっと落として、下着もストッキングも雑に降ろして。
もう一度キスを重ねる間に、自分のズボンも下着も脱がされた。
16: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:18:06.26 ID:0tmVZ+lM0
茄子さんは脱いだ衣服をはねのけて、がちがちになったモノを強く握りしめた。
絶対に放すものかといわんばかりの力加減で、どろどろの秘所に導かれていく。
17: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:18:38.99 ID:0tmVZ+lM0
遠慮など一切なく、根本まで一気に咥えこまれてしまう。
そのたび茄子さんは背を反らして、艶めかしい声を響かせた。
18: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:19:21.17 ID:0tmVZ+lM0
「はぁっ……んん、はぁっ……も、もっとそばにっ」
もう一度、モノが奥まで達したことで、彼女との間に隙間が消える。
19: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:20:03.83 ID:0tmVZ+lM0
「はぁ……はぁっ、ぷろでゅーさー」
絶え絶えの呼吸の中で、ぱたんと茄子さんのカラダがこちらに倒れてくる。
20: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:21:11.22 ID:0tmVZ+lM0
しばしの無言の後、茄子さんの顔がぱぁっと晴れやかに変わる。
「じゃあ、今度はらぶらぶえっちですね♪」
21: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:21:39.91 ID:0tmVZ+lM0
「んんっ……ふぅっ、ふっ、うぅ」
ぐちゅぐちゅと肉棒が膣を分け入るたびに、カラダが快楽へと落ちていくたびに、甲高い声が震える。
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