【R18モバマス】佐藤心「孕ませザーメンゴム抜きオプ全マシマシで☆」
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1: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:43:37.25 ID:LwFqZTfs0
アイドル引退後のしゅがは(34)と結婚し、子作り旅行でイチャラブするSSです。
注意点は、孕ませ、アナル、ウレション、ソーププレイ、コスプレです。


2: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:44:20.75 ID:LwFqZTfs0
「……じゃあ、はぁと。説明に納得してくれたら、ここにサインをしてくれ」

「オッケー☆」

いつもと変わらない様子で契約更新の手続きをする担当アイドルの姿を俺はじっと見つめていた。
以下略 AAS



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:44:50.62 ID:LwFqZTfs0
しかし、彼女も強がっていたのだ。

引退コンサートで、彼女は有終の美に相応しい最高の歌を届けた。

ファンにアイドルとしての引退を告げた時も溌剌としていて
以下略 AAS



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:45:18.05 ID:LwFqZTfs0
「ダーリン、こっちこっち☆」

両手に荷物を抱えた俺を、遠くから新妻が手招きしている。

番組改編の時期における手続きを一段落させた後、俺たちはお忍びで新婚旅行に出かけた。
以下略 AAS



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:45:54.27 ID:LwFqZTfs0
「んっ……もぉ……着いたばかりなのにぃ……」

部屋に着いて荷物を下ろすと、俺は即座に彼女の身体を抱き寄せてキスをした。

強引に唇の間に熱い舌を差し入れて、互いの唾汁と歯列の味を貪る。
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:46:21.39 ID:LwFqZTfs0
「ちゅばっ、ぢゅぽっ、ぢゅるるるる……」

両手を竿に添えて激しく啜りしゃぶるフェラは、軽快な撥音を響かせて俺を悶えさせた。

「ああ、はぁと……! おしゃぶり、エロ過ぎ……!
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:47:03.91 ID:LwFqZTfs0
「んう……むふぅ……んううう……!
 ……ほぉらぁ……♪ スゴく濃くてくっさいの、出たよぉ……☆」

妻は、口の中に搾り出させた夫の射精汁を淫らに見せつける。

以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:47:30.59 ID:LwFqZTfs0
「んぐっ……んっ……♪」

彼女を床に寝かせた俺は、そのまま彼女の頭に跨がり、いそいそとスカートをまくりあげる。

オフが続いてやや油断している彼女の下半身は程よく肉が乗っていた。
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:47:58.76 ID:LwFqZTfs0
「ああ、はぁと! いっ……イクぞ!」

ッビュウウッッ! ブビュッ、ドブッ、ドブッッッ!!

涙ぐむ快感と共に妻の口へと猛精が乱れ放たれる。
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:48:28.33 ID:LwFqZTfs0
「んふ、んっ……あぁ……やらしー……」

面積を測るように美乳輪を丸く舐め回す。

やはり雄は母性を乳に求める生き物なようだ。
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:48:55.50 ID:LwFqZTfs0
「……ねぇ、もうそろそろ……しようよ?」

妻は大きく自らの花弁を開いて淫らに雄を誘った。

先程まで舐め愛でたそこは充分に湿っている。
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:49:22.65 ID:LwFqZTfs0
「ああん、アナタぁ……☆ おっぱい、おっぱいも、吸ってぇ……☆
 はぁとね、おっぱいをやらしく舐められながら、イキたい……☆」

魅せ方を心得ている妻は、二の腕でその爆乳を

以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:49:49.47 ID:LwFqZTfs0
「ふぅ……んっ……気持ち良かったぁ?」

「……ああ。はぁとは、どうだ? 痛くはないか?」

「うん、最初よりはね☆ ……あはっ、まだ出てるよぉ……
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:50:20.28 ID:LwFqZTfs0
「はぁあん〜〜♪ やっぱり温泉って、い・い☆」

露天風呂ではぁとは大の字に四肢を伸ばしている。

俺は交渉して持ってきた日本酒を桶に入れて、湯に浸かり、彼女の傍へと寄った。
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:50:47.40 ID:LwFqZTfs0
「ダーリン……☆」

酒を口に含むと、彼女は俺に口移しをしてきた。

浮わついた頭のまま俺は受け止める。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:51:55.82 ID:LwFqZTfs0
「ぢゅぽっ、んちゅっ、ちゅばっ☆」

湯縁に俺が座ると、彼女はすぐに泳ぎ寄ってきて肉根にしゃぶりついた。

酒の酔いで昂った愚息を彼女は愛しそうに口内で転がす。
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:52:23.21 ID:LwFqZTfs0
「どぉ〜、プロデューサー☆」

シャンプーにまみれた乳房を押し付けながら彼女は尋ねた。

応えるまでもなく最高だ。スポンジ代わりの乳房の柔らかさは背中の緊張を解いてくれる。
以下略 AAS



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:52:51.77 ID:LwFqZTfs0
「……どぉ、このまま手でいっちゃう?」

「も、もったいないよ……」

そう言うと、彼女は笑って膝を立ててむちっとした乳肉で発射寸前の肉砲を優しく包んだ。
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:53:19.64 ID:LwFqZTfs0
「一度してみたかったんだ☆」

そういうと彼女は手にしていたぬるぬるローションのふたを開け、豪快に身体全体にまぶした。

自らの身体にスライムのようなローションを伸ばすと
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:53:46.54 ID:LwFqZTfs0
「もう復活ぅ? 早くなぁい?」

「スケベな奥さん相手なんだ、これでも遅いくらいさ」

「へへへ……じゃっ、一番おっきーの洗っちゃおうっと☆」
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2018/02/25(日) 07:54:15.14 ID:LwFqZTfs0
「はぁと……頼みがあるんだが……」

「……?」

俺が耳打ちすると、彼女は耳朶を赤くしてしばらくうつむいていた。
以下略 AAS



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