【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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1: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 19:51:01.62 ID:8RmVDvClO
※デレマス
 性的な描写があります
 アイドルが担当Pとエッチします

小日向美穂「プロデューサーさんでリラックス」
の中で省略した場面のお話です。
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また
【R-18】小日向美穂「お医者さんごっこ」【モバマス】
の設定を引き継いでいます。
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2: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 19:54:06.05 ID:8RmVDvClO
美穂「えへへ……プロデューサー…くぅん」

俺は今担当アイドル3人に抱きつかれている。これがライブが終わったあとのステージ裏とかで感極まった彼女たちに飛びかかられての抱擁ならば、まだ微笑ましい光景なのだろうが…

卯月「プロデューサーさんって…暖かいですね」
以下略 AAS



3: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 19:56:08.29 ID:8RmVDvClO
すんすん…

パジャマこそ着ているものの、湯上がりの少女の肉体からは思春期の甘酸っぱい香りと外国のシャンプーのエキゾチックなフレーバーが混ざり合った蠱惑的なオーラが放出されて俺の鼻孔を刺激している。

まずい、こちらに来てからはいろいろ忙しくて夜は疲れてさっさと寝てしまっている。雑に計算して一週間は溜め込んでいることになる。
以下略 AAS



4: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 19:58:06.13 ID:8RmVDvClO
卯月「あれ、おかしいですね」

すりすり…

響子「美穂ちゃん、プロデューサーくんのお股にこんな硬いものありましたっけ」
以下略 AAS



5: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 19:59:48.23 ID:8RmVDvClO
美穂「響子ちゃん、どんな感じなんですか?」

興味津々といったトーンの美穂の声が頭の上から聞こえて来る。

響子「そうですね、太くて…弾力があるのに硬くて…ドクドクしてます」
以下略 AAS



6: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:01:35.78 ID:8RmVDvClO
もみゅっ

美穂「あれ、プロデューサーさん。私のおっぱい触りたいんですか?」

なんでもいいからとすがろうとした手が美穂の胸をつかんでしまった。美穂は嫌がる様子も無く、俺を拘束していた腕を解くとパジャマのボタンを外し始めた。
以下略 AAS



7: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:02:47.40 ID:8RmVDvClO
響子「二人ともいいなぁ、私も後でいっぱいしてもらいますからね」

たらり…

しこしこしこしこ…
以下略 AAS



8: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:05:19.06 ID:8RmVDvClO
ぺろぺろぺろぺろ…
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…

響子「はぁっ、んっ…んっ…」

以下略 AAS



9: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:06:37.89 ID:8RmVDvClO
じゅぶり…

響子「んぁっ…あっ、んんっ」

少し苦しそうな声を上げながらも響子は腰の動きを止める事なくペニスを沈めていく。
以下略 AAS



10: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:08:47.88 ID:8RmVDvClO
卯月「響子ちゃん、気持ちよさそうです…」

美穂「私たちも…ねっ、お願いします」

響子の心配が無くなった美穂と卯月は左右に別れて俺の腕に跨った。
以下略 AAS



11: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:10:09.30 ID:8RmVDvClO
くちゅくちゅくちゅくちょくちょくちょ……
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちょぬちょ……

響子「はぁっ、はぁっ、…んっ…んっ…んあああっ……そこっ……こりこりって…ん、んっ…んっ…あああっ、擦られて…、ッ…んあっ」

以下略 AAS



12: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:13:49.62 ID:8RmVDvClO
P「おい、ちょっと休ませてくれ」

美穂「ダメです、響子ちゃんがあんなに気持ち良さそうにしてるの見せられたら、もう私たち我慢出来ませんっ!」

絶頂を迎えた響子を休ませる為に隣のベッドへ運んだ卯月と美穂は、すぐに次のラウンドを要求してきた。二人とも頬を上気させて瞳が爛々と輝いている。
以下略 AAS



13: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:14:52.97 ID:8RmVDvClO
美穂「次はどっちがしようか?」

俺の意思を無視して順番を相談している。俺のペニスはカラオケのマイクか?

卯月「美穂ちゃんが先でいいですよ」
以下略 AAS



14: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:16:07.01 ID:8RmVDvClO
美穂「それじゃあいきますね」

きゅっ

急所を掴まれて体がビクッと震えた。卯月の太股の隙間から美穂がペニスを手に取りさっき響子がしたように上から腰を下ろして挿入しようとしている。
以下略 AAS



15: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:17:00.12 ID:8RmVDvClO
美穂「んんっ…入ったぁ……」

卯月「美穂ちゃん、全部入りましたねっ。おめでとうございます」

美穂「うん、卯月ちゃんのおかげだよ」
以下略 AAS



16: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:19:26.05 ID:8RmVDvClO
こつん

美穂「きゃっ、…はああぁっ…んっ…はぁ…はぁ…」

美穂が腰を一番下まで下げると亀頭が再び最深部を突き上げる。
以下略 AAS



17: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:20:52.47 ID:8RmVDvClO
美穂「きゃっ、んんっ…はぁっ……きゃっ、んっ……あっ、いい……これ……んんんっ…もっと………んんっ……」

ぱんぱんぱん…
ぐちょぐちょぐちょぐちょ…

以下略 AAS



18: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:22:38.58 ID:8RmVDvClO
P「うっ、…はぁ…はぁ…」

俺が吐いた粗い息が卯月のぐじゃぐじゃに泥濘んだ股関に吸い込まれていく。

美穂「はぁっ…んっ…いい、いいのぉ……プロデューサーさん、んんっ…奥に…んぁっっ、…はぁ…はぁ……あたっ…てっ…」
以下略 AAS



19: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:23:43.92 ID:8RmVDvClO
ぺろぺろぺろぺろ…
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…

卯月「えへへ、プロデューサーさんと美穂ちゃんの味がします」

以下略 AAS



20: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:24:47.12 ID:8RmVDvClO
くちゃ

卯月「ふぅっ、はぁっ…」

卯月の秘部が俺の亀頭に触れるとそこで動きを止めてゆっくりと腰を引き上げ、再び近づけていく。
以下略 AAS



21: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:25:56.43 ID:8RmVDvClO
響子「やりましたね、卯月ちゃん」

卯月「はい…んっ……今…私の…中に……はぁ…はぁ…プロデューサーさんが……入って…んっ…るんですね……」

響子「そうですよ、卯月ちゃんとプロデューサーさんがひとつになってるんですよ」
以下略 AAS



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