【艦これ】龍田「天龍ちゃんとの歪んだ記憶」
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1:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:28:55.05 ID:FVAXGjv/0
※レズ、軽い暴力表現注意



天龍「服を脱いでこっちに来い、龍田」

天龍ちゃんにそう言われると、私は迷いなく服を脱いで天龍ちゃんの前に行く。

天龍ちゃんは私のベッドに腰を掛けて、足を組み、まじまじと私の身体を見る。

少し恥ずかしいけど、身体を隠すことは許されない。もし身体を隠したら、顔を殴られる、肩を殴られる、腹を殴られる、尻を蹴られる、腿を蹴られる、脚を蹴られる。

だから、身体を隠さない。天龍ちゃんの気の済むまで私の身体を見てもらう。


そして、天龍ちゃんが私の身体を見るのに満足すると、天龍ちゃんは自分の股を大きく広げ、再び私に一言だけ命令する。

天龍「奉仕しろ」

天龍ちゃんは、暗い瞳で私を見つめている。

自らの股を広げて、奉仕しろということは、つまりそういうことだ。

私は、大股を広げた天龍ちゃんの秘所に顔を近づける。天龍ちゃんはショーツを履いていなかったから、顔を近づけると天龍ちゃんの濃い匂いを感じる。

なんとなく、天龍ちゃんの様子を伺うために目線を少し上にずらす。

すると、天龍ちゃんと目が合った。天龍ちゃんは冷めた目で私を睨みつけている。

すぐに私は天龍ちゃんの秘所に口づけをする。

そして、私は丁寧に天龍ちゃんの秘所に奉仕をする。外側も内側も、クリトリスにも口づけをする。

そうしているうちに、天龍ちゃんの息遣いが少し乱れてくる。それと同時に、私の秘所も熱を帯び、愛液を垂れ流すが、四つん這いになっているから拭うことも出来ずに垂れ流したまま必死に奉仕をする。

そのまま奉仕を続けていると、天龍ちゃんは自分が絶頂に至る前に私に奉仕を辞めさせる。

そして一言。

天龍「よし、抱いてやる」

そうして、私は天龍ちゃんに抱かれる。


2:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:30:30.81 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:34:33.05 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:38:15.51 ID:FVAXGjv/0
そんな衝撃があったにもかかわらず、なぜか私は安心していた。それはきっと天龍ちゃんに抱かれて、天龍ちゃんの匂いに包まれていたからだと思う。

そして、天龍ちゃんに抱かれたまま、私は意識を失った。

意識を失う直前、私の心の奥底では一つの感情が芽生えていた。いや、芽生えたというよりかは元々あったものを自覚しただけなのかもしれない。それは、天龍ちゃんに対しての姉妹とは違った特別な感情だった。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:41:26.83 ID:FVAXGjv/0
私が気を失い、身体を張って私を守ってくれた天龍ちゃんが気を失わなかったのは、練度の差や、精神力の違いだろう。

と、そこまで考えて、ドッグに天龍ちゃんの姿がないことに気づき、不安になって電ちゃんに詰め寄る。

龍田「あれ、天龍ちゃんは…? 天龍ちゃんも無事だったのよね!?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:42:51.22 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:45:46.65 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:48:53.02 ID:FVAXGjv/0
そんな日々が何日か続いて…。



その日、出撃に出ていた天龍ちゃんは小破したまま部屋に帰ってきた。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:52:10.48 ID:FVAXGjv/0

天龍ちゃんを説得しようとした私は天龍ちゃんに胸ぐらをつかまれて、壁にたたきつけられた。

天龍「おい、お前……オレに指図するな」

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:54:25.11 ID:FVAXGjv/0
次第に意識が遠のいてくる。

龍田「ぁ…」

しかし、気を失う直前で急に首の圧迫感がなくなり、私は必死で酸素を体の中に取り入れる。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:57:39.10 ID:FVAXGjv/0


初めて天龍ちゃんとセックスをした日から、私と天龍ちゃんは遠征や出撃などでどちらかがいないときを除いて、毎日のようにセックスをした。

いや、セックスというよりかは、ただの凌辱と暴力だった。
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:00:29.85 ID:FVAXGjv/0
そう言われたから、私は天龍ちゃんに目隠しをされ、ディルドを入れられ放置されている時、たとえ終わらない刺激に絶頂を繰り返し、意識が朦朧として来て
も絶対に意識を手放さないように必死に喘いだ。


天龍ちゃんは私に身体を舐めさせるのも好きだった。天龍ちゃんが出撃や遠征を終わらせて帰ってきた後は、首筋や腋、股、膣、足などを綺麗に舐めとらせた。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:01:32.43 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:04:09.94 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:05:39.86 ID:FVAXGjv/0

龍田「あんっ、こ、れ…すぐイっちゃうよ、天龍ちゃんっ」

天龍ちゃんの太腿に私の愛液を擦り付けながら、私は容易く絶頂へとのぼりつめた。

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:07:19.21 ID:FVAXGjv/0
天龍「…飲め」

天龍ちゃんは機械的な声で私に命令をしてきた。

天龍ちゃんのその声に、私の身体は勝手に天龍ちゃんから錠剤を受け取り飲み込んでいた。
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17:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:09:11.76 ID:FVAXGjv/0
天龍ちゃんは、効果はあまり強くないと言っていたが、私の身体はもう十分に熱を帯び、神経は快楽を受信し続けている。

龍田「で、でも…」

これ以上、その錠剤を服用すれば、私は恐らく壊れてしまうだろう。それは私が一番よくわかっている。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:11:05.62 ID:FVAXGjv/0

そうして私が快楽に悶えている時に、天龍ちゃんがまた一粒、媚薬を差し出してきた。


天龍「飲め」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:16:37.03 ID:FVAXGjv/0
そして私は、あの一線を越えた日以降、初めて天龍ちゃんの命令を拒否した。

龍田「んっ、ダメ…もう、これ以上はっ…ん、ぐぁっ!」

私の言葉を遮るように、天龍ちゃんは私を殴った。
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:19:27.34 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:22:18.57 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



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