17: ◆saI1ZNzQKuJn[saga]
2018/05/07(月) 21:27:57.73 ID:IzFWzj0A0
みほ「エリカさん?まだダメなの?」
みほの懇願するような声に急かされたエリカは考えることを止め、後者の方法をとることに決めた。
まほのために、みほのために、エリカは初めて男性のその部分に触れる。
その感触は今まで触れてきた何とも違い、エリカに「今、男性器に触っているのだ。」と意識させた。
エリカ「いいわよ。出しなさい。」
みほ「……んっ!……ふぅ。」
エリカの声と共に大量の液体がみほから溢れ出す。
出し終わったみほはまるで喜びを表現するかのように小刻みに体を震わせ終わりの合図を送った。
それからエリカはまだ落ちていない雫を自身がそうするように拭いてやり、みほを立たせた。
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