5:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/24(日) 22:40:30.15 ID:rLl9Qrry0
轟「敵の仕業だったのか……」
蛙吹「怪しい奴がいるーって爆豪ちゃんが突っ込んでいっちゃったから、私も手伝って捕まえたのよ」
デク「かっちゃん……」
麗日「爆豪くん……」ビンビン
爆豪「どうでもいい補足するんじゃねえクソが!とにかく、丸顔!とっととその股座のキメェのどうにかしてもらえや!」
麗日「う、うん」ビーン
蛙吹「さあ、早く個性を解除して」
敵(ヴィラン)「フッ……フフフ……クックック……ハーッハッハッハッハ!!」
一同「……!」
爆豪「ああ?なんだてめェ何がおかしいんだ殺すぞ」
切島「ガキだからって舐めてんのか!」
八百万「だったらこちらを甘く見過ぎですわ」
耳郎「爆豪みたいに殴る蹴るしなくても、あんたに酷いことくらいはできるんだよ」
敵「フッ、いや、そうじゃない。これからキミ達の身に何が起こるかと思うとおかしくてたまらなくなっただけさ」
爆豪「ああ!?」
蛙吹「待って爆轟ちゃん。……それ、どういう意味なの」
敵「まずはそのふたなりチンポだが、俺の意志では消すことができない」
麗日「え……」ビクン
八百万「そんな……」
敵「俺の個性『ふたなりチンポ』は対象にふたなりチンポを生やすことができるがそれだけじゃあない。ふたなりチンポの持ち主となった人間はふたなりチンポに理性を乗っ取られ、射精の事しか考えられなくなってしまうのだ。つまり完全にチンポの奴隷!ふたなりのな!」
芦戸「なんだってー!?」
切島「野郎!なんてもの生やしやがる!」
麗日「そんな……ちんちんに……!?」ビンビンビーン
轟(……頭が痛くなってきた)
敵「ふたなりチンポを消す方法はただ一つ!そのふたなりチンポで誰でもいいからハメ倒すことだ!」
デク「なっ……」
飯田「なんだってー!?」
麗日「……!」ビクビクトロォ
峰田「!」ガタッ
敵「アナルも可!!」
峰田「」ストン
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