塩見周子と堕ちるおはなし
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15:名無しNIPPER
2018/07/01(日) 23:34:50.22 ID:RR08nQ0Z0
「…はっ」抱きしめられているような感触で目を覚ます。どうやら絞り取られている最中、快楽が振り切れて出す前に気絶していたようだ
「いやー、良かったわー」顔を横に向けると周子がそばにくっついてきていつもの顔を見せている 突如、先程までの記憶が舞い降りてくる。忘れたままでいたかったがそれはできなかった 血の気が引くとはこんな状態を示すのだろう
「っ! こんなこと今更言っても意味が無いとはわかってるが言わせてくれすm…」
謝ろうとした口を指でつんと抑えられる
「こっちから仕掛けた癖に謝ってどうするんよー 襲われた方がそんな態度ってどうなん?」
「むむむ…」
ここから色々とどうすべきか考えた上とりあえず引き剥がして…と
「さっきなんであんなに上手なのか気になってたんでしょ?」
「まあ…そうだが」
「ほーん
…アイドルは綺麗なままだと思ってた?」
「っ…!」
耳元でいつもとは違うような声で言い寄ってくる
思わず反応してしまいそうになったがなんとか抑える
気付いているのかいないのか笑いながら答える
「プロデューサーに拾ってもらうまでにちょっとあってねー。抱かれるから泊めてって感じでね」
「なるほどな…」アイドルの周りは汚くてもいい。アイドルは綺麗なままでいて欲しいと考えてたこともあり何と言うべきか詰まっていた その矢先
「まっ、それは置いといて はい、これ見てプロデューサーさん」
「ん…?……っ!」唐突にスマホを渡された。中身を確認してまたもや血の気が引く
写真の中にはお互いに裸の状態で俺に抱きついている周子 俺の方は顔こそは隠れているものの体が写っているためこれが公開されたら炎上は間違いない…


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