【R-18】上インいちゃいちゃエッチ イラマ編【禁書】
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1:名無しNIPPER
2018/07/30(月) 23:52:40.92 ID:dZLPeAUD0
ほぼタイトル通りでエロしかないです。
以前どっかで書いた奴の続き的な内容ですが、上条さんとインデックスが当たり前にエロいことしてる関係と認識してくれてたらいいです。


2: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/30(月) 23:54:03.59 ID:dZLPeAUD0
た、だいまー……」

上条がやたらと疲れた顔で真夜中に寮の自宅へと帰還した。
どれだけ疲労しているのか、隣のインデックスに引っ張られ、ふらふらと足取りが揺れている。

以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2018/07/30(月) 23:55:07.01 ID:dZLPeAUD0
「ほんとにぃ? またまたまた女の子を助けて仲良くなっちゃったりしてたり」
「それは……助けたけど! 携帯の番号も交換頼まれたけど!」
「とうま」
「まてまてまって歯をむき出しにしないでくださいそういうのじゃなくて俺が好きなのはインデックスだけだから!」

以下略 AAS



4: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/30(月) 23:56:23.15 ID:dZLPeAUD0
(……でもインデックスが平気ならありやもしれない……)

なんだかんだ言いつつも勃起したモノによって思考が傾いてきている。
疲れが一週回ってエンドルフィンとかも出ているのだろう。

以下略 AAS



5: ◆BAKEWEHPok
2018/07/30(月) 23:58:45.93 ID:dZLPeAUD0
「お、おおっおっ! き、もちいっ……!」

れろーんと亀頭の丸みある上面へと舌の裏側がなぞるように曲線を描く。
インデックスが首を傾けるとふわっと銀髪が脚にふりかかってくるのが心地良い。
そのまま横から裏筋を覆うようにして涎でいっぱいの柔い舌が包むように舐め上げてくる。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/07/30(月) 23:59:58.32 ID:dZLPeAUD0
「……その、マジで美味しいんですか?」
「えぉっ……んとね、ちゅぅっってすると骨付きお肉みたいに味がするんだよ」
「そ、そなの? 汗かなぁ……」
「それにおちんちんの先は舌触りがぷっくりとしてて、とっても暖かくてポトフのソーセージみたいかも。かぷってしていい?」
「や、やめろ、噛んでも肉汁は出なくて出るのは血だけだかんな! ブラッドソーセージなんて上条さん作れませんことよ!」
以下略 AAS



7: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:06:00.71 ID:Ht8Jo+Ta0
「気を取り直してだな、インデックス続きしてほしい」
「りょーかいなんだよ。とうまはえっちの時は素直な所が美点かも。はむっ……」
「おっぅ」
「ひぃつもひょうなら、ん、ひぃのに……ん、れろっ……」

以下略 AAS



8: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:06:43.69 ID:Ht8Jo+Ta0
「……はぁ、あ〜、インデックスの口の中すごすぎる……さいっこうだ……って、インデックス!? 大丈夫か!?」

頭を抱え込むような姿勢だった上条が我に返ると、突き入れたモノを抜き取った。
開いたままの唇や舌から、涎と精が入り混じった粘液質の糸が肉棒を伝い垂れ落ちているのが見える。
呼吸困難に陥っていたのか、顔は赤くてはぁはぁと息を荒げていた。
以下略 AAS



9: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:07:13.24 ID:Ht8Jo+Ta0
「する?」
「興味はあります! ありますけど喉の奥とか入れたらぐえってなって苦しいでしょうが!」
「えーとうまってエッチの時にもうダメって私が泣いてるのに
 『ぐえっへへへへっインデックスちゃんは奥が弱いんだねぇっ!』
 っていつもお腹の奥まで虐めてくるんだよ」
以下略 AAS



10: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:08:35.72 ID:Ht8Jo+Ta0
「……んっぐぁ……ん、ぁ、ああぁ……」
「ぅぉっ……のどちんこのとこにハマってるぞ……さっきイッた時と同じトコだ……」

フェラチオしてもらう時、たまに触れていた口蓋垂をきゅっと潰すようにして鬼頭が引っかかった。
ドイツ料理にでも出てきそうなフランクフルトの肉竿は当然つっかえてしまう。
以下略 AAS



11: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:10:34.48 ID:Ht8Jo+Ta0
「んぁ、んっ、んっ、んぁっ……! んぉっおっ……! ん、ぐじゅぅっ……!」
「は、あ、す、すげ、おれ、インデックスの口を、はぁっ、エロい穴にしてるっ!
 ぜったいこんなことしちゃいけない奴なのに……!」

インデックスの体温を肉棒で感じながら、上条の動きはだんだんと速さを増していく。
以下略 AAS



12: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:11:39.70 ID:Ht8Jo+Ta0
「うん。ご馳走様……でもとうまはもうお腹いっぱいなのかな?」
「え」
「いつものとうまならもっとしたがってるかも」

ぴょこんと顔だけをあげたインデックスは、上目遣いで上条を見上げた。
以下略 AAS



13: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:14:03.27 ID:Ht8Jo+Ta0
(なんつーか……インデックスの顔が見えないのがよりいけない事してるっぽいなぁ……)

見下ろすと、全裸の女の子の唇を棍棒みたいに堅くなった肉の塊で犯している光景が映っていた。
白人らしい透き通るような白い肌の顎から首にかけてのラインが、大きなモノを咥えているせいでぽっこりと均整を崩しているのがわかる。
喉が性感帯のインデックスでなければ到底できない責めで、実際どう見てもいけないプレイだ。
以下略 AAS



14: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:14:37.60 ID:Ht8Jo+Ta0
(インデックスさんはわかってないんですよ! コイツ可愛いのは顔だけじゃなくて声もだってことをヨォっ……!!!!
 こんな可愛い声で誘われたら我慢できるわけないだろ!!! 我慢する気もありませんけどね……!!!!!)

心の中で絶叫する。
もしも声に出してたら通報されていただろう大音声。
以下略 AAS



15: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:15:13.63 ID:Ht8Jo+Ta0
「はぁっはぁっ……落ち着け落ち着け……気持ち良すぎて止めれなくなっちまう。大丈夫かインデックス?」
「……んぶっぱぁっ…………! はっ、ぁかっふぅっ……はぁっふっ……はぁっはぁっ……」

涎ごと肉棒が引きずり出されて、唇から飛沫が飛び散る。
インデックスは流石に苦しいのか顔を真っ赤にして息を荒げていたが、涙で潤んだ瞳は欲情に染まりきっていて
以下略 AAS



16: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:15:50.12 ID:Ht8Jo+Ta0
「はぁぁっっあっ、くぁっ……すげぇいい……インデックスも気持ちいいんだな……おっぱいもすっげぇ硬くなってるぞ」
「っぁっ! ァァあぉっ……!」

痛いぐらいに尖っている両乳首を人差し指と親指で摘まれて、塞がれた喉からくぐもった声があがる。
手のひらに収まるサイズの乳房は、生クリームのふわふわとした感触で指を押し返してきた。
以下略 AAS



17: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:16:18.28 ID:Ht8Jo+Ta0
「あぅ、ぶぁっ……! んばぁ、んぶじゅっ……! やぁ、んあぁぐぅっ……!」

上条はピストンの速度を落とさずに胸を強く握るように揉んだ。
早くイキたくてインデックスを労るなんて事もできやしない。
スフレチーズケーキみたいに溶ける柔らかさの乳房を乱暴に揉みほぐしながら、喉奥へと腰を叩きつける。
以下略 AAS



18: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:16:47.06 ID:Ht8Jo+Ta0
「っふっごぉっ!? んぶぁっ……!? んぶぐじゅっ……!」

上条は頭と顎を固定するように掴み、ガンガンと激しく撃ち付けるように喉奥を穿った。
完全に勃起したモノで根本まで挿し込んで食道粘膜を蹂躙する。
一突きする度にビクビクッ! ビクッ! っとインデックスの身体が跳ねて、感じているのか苦しんでいるのかもわからない。
以下略 AAS



19: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:18:05.55 ID:Ht8Jo+Ta0
「っく、はぁっ……さいっこう、だ! すごかったぞインデックス……もうインデックスのお口で何度イカせてもらったか……」

最後の一滴までを出し切り、今度こそずるっと言う感じで上条は肉棒を引き抜いた。

「え」
以下略 AAS



20: ◆BAKEWEHPok[saga]
2018/07/31(火) 00:19:27.55 ID:Ht8Jo+Ta0
終了
とにかくインデックスのお口へと食べさせてあげたいそんなエロです


21:名無しNIPPER[sage]
2018/07/31(火) 01:12:41.28 ID:9dsceD5SO
乙なのだ
インデックスはお腹と下半身のラインがエロいと思うのだ


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