P「海?」海美「そう!」
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16:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:11:47.22 ID:96SteT2G0
海美「けほっ、けほっ…。ごめ、なさ…プロデューサー…、ぜんぶ…のめなかった…」

P「何いってんだ。海美がフェラしてくれただけで俺はめちゃくちゃ嬉しいんだ。そんな無理しなくていい。っていうか、謝るのは俺のほうだ。最後は無理矢理みたいになって…」

海美「そ、そんなことないよ!私がプロデューサーに気持ちよくなってほしかっただけで…」

P「海美…。ありがとうな。本当に海美には感謝してる。ありがとう」ナデナデ

海美「プロデューサー…。ううん、プロデューサーが気持ちよくなってくれたら…私、嬉しい、から…」


海美の透き通った瞳が俺を見ている。
赤く火照った頬、濡れた瞳、綺麗に整った、海美の顔…。


P「海美…」

海美「ぷろ…でゅーさ…」


俺と海美の視線が交差する。
そして…お互いの顔が…ゆっくりと…近づいていき…。





恵美「あれ?電気ついてる…。まだ誰かいるのかな…?」

P「!?」

海美「!?」

や、ヤバイ!?と、とりあえず、証拠隠滅しなければ!!

P「海美!お前はシャワールーム言ってシャワー浴びてこい!ここは俺がなんとかしておくから」ボソッ

海美「う、うん!わかった!」ダッ!

P(よし…これで)

恵美「あっれぇ〜?プロデューサーじゃん!どうしたの?こんな時間まで」

P「あぁいや、その…そう!やり残した仕事があってな!」

恵美「…。そうなの?ダメだよ〜。根詰め込みすぎて倒れたりしたらどうするの?」

P「あはは…そうだな。悪い、恵美。気をつけるよ」

恵美「ん、よろしい!それじゃあ、海美が帰ってきたら送ってってよね〜」

P「わかったわかった」

P(危なかった…。これからは場所とかも考えないといけないかもしれないな…)






恵美「…はぁ」




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