5: ◆qTT9TbrQGQ
2018/10/19(金) 20:43:57.57 ID:OzXrTfSY0
P「というわけで俺も特製の塩水を持ってきた」
千秋「特製? ひょっとして人体の汗と同じ成分とかかしら?」
P「いや、そういうわけじゃない。一回試しに作ろうとして汗の塩分濃度をGo○gle Sch○larで調べたけど、冷静に考えたら水分が蒸発している分、濃くなっているはずだしな」
千秋「試そうとしてたのね、変態じゃないの」
P「鏡持ってこようか? ああ、で、何が"特製"かというと、濃い目に作ってあるうえに、人肌に温めてある。あと匂いをトッピングしてある」
千秋「いつの間にそんな手が込んだもの作ったのよ」
P「4レス目と5レス目の隙間さ。じゃあ早速……」
千秋「ち、ちょっと待ちなさい! 今スルーしかけたけど、『匂いをトッピング』ってどういうこと?」
P「しきn……いや、なんでもない、さっさと始めよう」
千秋「その今隠した志希印の小瓶を寄越せ!!!!!!!!」
P「まあ後でな、早くやらないと雪美が解けるぞ」
千秋「くっ……仕方ないわね、雪美が先よ」
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