11: ◆SIJX2KryAg[saga]
2018/12/02(日) 00:54:15.19 ID:UXrKcg580
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鵜鷺「それでは、こちらが人狼ゲームの会場になります」
伊織「わーー。中もすっごい豪華な装飾ですねー」
みいこ「あまり洋風の部屋は落ち着かないな……」
崩子「私もです……」
萌太「僕たちの実家は和風だからね」
子荻「真ん中に大きな机が置いてありますね」
鵜鷺「各自、お好きな席にお座りください」
一姫「じゃあ、姫ちゃんは師匠の隣がいいですー!」スッ
いーちゃん「うん。別にいいけど。どこでも変わらないと思うよ?」スッ
崩子「………」スッ
萌太(さりげにいー兄の隣に座りましたね……)スッ
みいこ「では私はここにするか」スッ
伊織「じゃあ、私は人識くんの隣に座ります!」
人識「来んなよ! 隣でうっせーのがいると気が散るだろ!」
出夢「ぎゃははは。じゃあ、僕は伊織ちゃんとは逆のぜろりんの隣ゲーーッツ!」
人識「うっせーのは来るなっつてんだろ!」
子荻(机にモニターが埋め込まれてますね。しかも隣からは見えないようにのぞき見防止のフィルターがかかってる……)スッ
春日井「ねぇ私の席がないんだけどこのままスタンディングで見てればいいのかしら?」
鵜鷺「観戦者の方は、別室を設けてますので。そちらにご案内します」
子荻「玉藻、くれぐれも大人しくしてるのよ?」
玉藻「ゆらぁ〜〜?」
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こうなりました
伊織 人識
みいこ 出夢
萌太
崩子 子荻
いー 一姫
玖渚『それでは、これより人狼ゲームを始めるんだよ!』
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