佐藤心「プロデューサーがEDになって、セックスがネチっこい」
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10: ◆FreegeF7ndth[saga]
2018/12/08(土) 21:27:09.56 ID:UHyO82Ovo


このあたりから、はぁとの意識が飛び飛びなので、
ここからは、あとでプロデューサーから聞いた話で穴埋めして進める。



はぁとの心肺イカれさせて呼吸困難にした電動マッサージ器の攻撃が、
今度はおまんこの上にやってきた。

マッサージの名前はダテじゃなく、肌の下の肉まで感触が響くったら響く。
子宮とか、卵巣とか、そのあたりの、本来は感覚神経が通っていない場所が、
ぎゅんぎゅんと波紋のようなマッサージ機の刺激で、悶え狂う。

こんなの、耐えきれるわけなくって、じょばばばばって勢いよくもらしてしまう。

「んんんん゛っ……ん゛、ぐくっ……んんんぁぁ゛あああ゛っっ……!」

はぁとのお尻とかおまんこが、まとめてガクガク痙攣して、痙攣が止まらなくて、
プロデューサーは「これ挿入してたら膣痙攣で抜けなかっただろうな」とか心配したらしい。

お前、ちったぁはぁとの心配をしろ。

「かっ……ハァッ……あはぁっ……はぁっはぁっ、んはあっ、うはぁああぉおおお゛っ……!!!」

もうはぁとの満足とかどこへやらって感じだ。
はぁとをぶち壊してく行為に取り憑かれたプロデューサーは、
電動マッサージ器を駆って、はぁとをまだまだいじめてくる。

「だめ……だめ、だめ……あ、ああ゛、あっ――」

はぁとが馬鹿になっちゃった足腰をへこへこさせて、プロデューサーから逃げようとするけど、
ベッドから下りることもままならなくて、また電動マッサージ器の振動をお見舞いされ、悲鳴を撒き散らす。

首、振るだけでせいいっぱい。いや、いや、やめてって、懇願する。でもプロデューサーは、それを踏みにじる。
クリトリスと、おまんこの入り口に、アレを当ててくる。

「ああっ、あ、あああお゛っ!! イグッ、だめああ、いぐ、イグいぐいぐっ!!」

奥でぐらぐらしてるダメージが引かないうちに、今度は手前。
指でさんざんいじめられて布石うたれたところに、非人間的な低周波を食らって、
はぁとは手足をびくんびくんさせて空中やシーツの中で溺れてるだけの肉塊に成り果ててしまっている。

……なんでそこまで追い込むかなぁ。

そんな壊れちゃったはぁと、イヤだろ?
可愛くもないし、スウィーティーでも、セクシーでもなかったろ?

……ああ、はいはい。
しゅがーはぁと、ぶち壊すのが気持ち良かったのね。
普段は、プロデューサーとしてはぁとのコトを後生大事にシてくれてるから、その反動かなー?



勘弁してよ……ガキの人形遊びじゃないんだからよ……。

「あ、あ、あ、あぐううっ! あ゛うやあぁあ゛ああっ!」

いやぁ、このはぁと、ぶっ壊れてたよ。誇張抜きで。


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