佐藤心「プロデューサーがEDになって、セックスがネチっこい」
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5: ◆FreegeF7ndth[saga]
2018/12/08(土) 21:22:26.32 ID:UHyO82Ovo



プロデューサーは、はぁとの反応に気を良くしたのか、クリトリスにじりじりと唾液を塗り重ねつつ、
こんどはおまんこのぴらぴらしてるところを指でかき分けてきた。

ぐちゅり、と音をさせてしまった――濡れちゃってる。
いや、まぁ、これだけシてもらえればね。濡れもするよ。
はぁと、健康なオトメだもの。

「ひあぁあぅ……ゆ、ゆびでも、シちゃう……?」

わかってて、聞く。

プロデューサーは、首肯がわりに指先ではぁとのおまんこを一回り撫でて、
それから指を第一関節ぐらいまではぁとのナカに沈める。

「う……くっ……あ、あさい、の……っ」

浅い。
浅いケド、指先が留まったソコは、確かにはぁとの泣き所。
プロデューサーに、わかられちゃってる。クリトリスの根っこのあたり。

そこを、指の腹でくいくいって。
クリトリス、指と舌で、上と下から責められちゃう。

「ふぁあっ、はあぁぅ……っ!」

プロデューサーが前後するたびに、はぁとから水音が立っちゃう。濡れちゃってる。

「あぅ……ソコ、だめぇっ」

きゅうきゅうってされるの、おまんこから腰あたりまでじわじわひろがる。
思わずプロデューサーの顔を両腿で挟んでしまうと、仕返しなのか、お尻をむんずと捕まれる。
これもまた刺激的で、筋肉をぶるぶる反応させてしまう。

そのまま、プロデューサーはじりじりとはぁとを責めてくるのかと思いきや、
それに慣れ始めたころに、いきなり声をかけてきた。

「佐藤、盛り上がり始めたところでな……いいモノが、あるんだよ」
「いいモノ?」

プロデューサーは、はぁとから一旦離れると、
部屋の隅からキャスター付きの姿見をカラカラと引いてきた。
いつの間に用意したんだ、コレ。

「見てみろよ、佐藤。いまの、自分の姿」
「なんだよ。はぁとは、プロデューサーの前ならいつだってスウィーティーな――」



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