4: ◆eYw0lnfieY[sage]
2019/01/05(土) 02:49:00.51 ID:eCjeeQ27o
ちょっとだけ深く咥えてそのついでに皮を剥いてあげると、プロデューサーはまた少し苦しそうな声を出しました。けどさっきの言い訳が効いているのかもう誰もそれに言及することはありません
少し引いてまた先端に、亀頭を咥えて唇で軽くはむはむ圧力をかけながら鈴口を舌先でぐりぐりと刺激します
時々お口でカリを擦ってあげるとプロデューサーのモノは嬉しそうにぴくぴくとお口の中で跳ね回って、それがなんだか可愛い
そんな風に遊んでいたら、プロデューサーは我慢の限界だったのか私の後頭部を押さえて軽く力を掛けてきました
察した私は喉を開いて完全に大きくなったソレを口腔内に導きました
先っぽが奥を叩くと咽そうになります。バレちゃうと大変な事になるので、我慢我慢
プロデューサーの股間に顔を埋める形になりました。顔に毛があたってニオイも少しします
全体を咥えたまま舌で舐めあげると、巻き込んでいた毛が口の中に入ってきて少し変な感じです
裏筋、カリ首、鈴口、エトセトラエトセトラ……色んなところを舐めるとプロデューサーは気持ちいいのか頭にのせたままの手で私を撫でてくれました
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