雪歩「私はプロデューサーのフェラホール」
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7: ◆eYw0lnfieY[saga]
2019/01/05(土) 04:50:24.37 ID:eCjeeQ27o
「――――はぁ……」

「休憩しましょうか。お茶、淹れてきますね」

「あ、すみません。ありがとうございます」

「お茶と言えば……雪歩ちゃん今朝はまだ来てないんですね」

びくんっ。と、小鳥さんの言葉に反応したのか射精し終わった筈のソレが大きく震えて、奥に残っていたのかどぷりと精液を吐き出しました

極力音を出さない様にそれを啜って口から抜くと、柔らかくなったソレと私の口の間に唾液が糸を引いていました

ハンカチで綺麗に拭いてあげて、おしまいです



その後、小鳥さんがお茶を淹れに行った隙を見てデスクの下から脱出、今来た風を装って私はプロデューサーのを咥えた口で小鳥さんが淹れてくれたお茶を頂くのでした


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