10: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:58:59.22 ID:HWLdboCm0
射精した後は、恒例のお掃除タイムだ。
「んっ……じゅるっ……じゅぽっ……♥」
そそりたつ肉棒の前に膝立ちさせ、精液と愛液を綺麗に舐め取る北上。
漏れ出た精液と愛液が筋となり、太股を汚していく。
その姿からは、雌の隷従と愛情を感じる。
それがいとおしくて、彼女の頭を撫でた。
「ん……♥」
舐めにくいのか、少し面倒な表情を見せる。
でも、心の中で悦んでいることは、恋人の俺には分かるのだった。
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