139: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:04:24.91 ID:HWLdboCm0
「うぅむ……大井君たちは限界のようだ」
「新しい旦那様へのご奉仕で張り切ってましたからね」
「それでは、仕方ないなあ……」
140: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:04:55.52 ID:HWLdboCm0
俺たちは、精液の海に沈むお嫁さんの腰を持ち上げ、うつ伏せでお尻を突き出す格好にする。
「あ……♥ くる……♥」
「大井の雌穴……ご賞味、くださぃ……♥」
141: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:05:26.43 ID:HWLdboCm0
「オ゛ひいっ♥♥♥!!」ビクビクンッ!!
「ア゛あんっ♥♥♥!!」ビクビクンッ!!
本来のパートナーの穴へ。
142: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:05:57.09 ID:HWLdboCm0
「これっ♥! これえっ♥! キミのでしょっ♥! キミのおちんぽでしょオ゛ォん♥!」
「提督♥! 提督のおちんぽ♥! 嬉しいでしゅっ♥! あっ♥ あぁんっ♥!」
長年のパートナーの肉棒は、入れた瞬間に分かるらしい。
143: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:06:27.64 ID:HWLdboCm0
「どうだ北上! 俺のちんぽが恋しかったのか!?」
ずにゅんっ♥!! ぬぶぶぶぶ……♥ ずちゅっ♥!! ぐぷぷぷぷ……♥
「うんっ♥! うん♥! キミのおちんぽっ♥! だいしゅきいぃぃ……♥!」
144: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:06:58.10 ID:HWLdboCm0
「お゛ンっ♥! オ゛♥! お願いっ♥! 出してっ♥! ザーメン♥! ビュービューちょうだいっ♥!」
液体まみれのイキ顔で、俺の精液を懇願する北上。
今日はたくさんシたからな、これ以上はもう無理か。
145: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:07:28.88 ID:HWLdboCm0
「提督っ♥! あっ♥! ンっ♥! 私の中にっ♥! 熱々のお情けをっ♥! ぴゅっぴゅ♥! ぴゅっぴゅしてくださいぃっ♥!」
ロングヘアーを振り乱しながら大井は、提督の精液を懇願する。
こちらは二人とも体力の限界か。
146: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:07:59.43 ID:HWLdboCm0
二人仲良く精液おねだりとは、エロいお嫁さんだな。
そんな彼女たちに敬意を払い、射精は膣奥深くにしてあげよう。
俺たちは、パートナーの体を無理矢理抱き締め、蜜壺の最奥まで男根をねじ込み――
147: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:08:29.98 ID:HWLdboCm0
イッた瞬間、ビグンと海老反り、そのまま硬直する大井と北上。
よく見ると、ピクンピクンと痙攣している。
よそには見せられない白目アクメ顔で涎を垂れ流す姿は、ちゃんとイってくれてるようで、男としてこんなに嬉しいことはない。
148: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 12:09:00.62 ID:HWLdboCm0
しかし、二人並ぶとその様子は、なんだか狛犬を思い出す。
忠犬と成り果てた二匹の膣に大量中出ししながら俺たちは、その愛らしい姿と肉体を楽しみながら、ほっこりとした笑顔を見せるのだった。
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