14: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:01:02.05 ID:HWLdboCm0
「っぷは♥」
汚れを舐め取った北上は、肉棒を軽く握り、愛おしそうに上下に扱く。
この刺激するかしないかの感触が、お掃除フェラ後には最適だ。
「それにしても、キミも変わってるねえ……」
「なんで?」
「あたしじゃなくても、もっと可愛い子はたくさんいるでしょ?」
苦笑いする北上。
「美人ってわけじゃないし、おっぱい大きいこともないし……中途半端だからさー……」
「そうか? 俺なんてずっと北上のことばかり見てたけどな」
「……」
「ふぅん……そっか……そっかぁー……」
慌てるような、焦るような、ちょっと落ち着かない北上を見るのが、俺の癒しだ。
まったく……こんな美少女を放置するなんて、理解できない連中だよ。
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