33: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:10:14.26 ID:HWLdboCm0
「隣、良いですかな?」
「どうぞどうぞ」
提督は、俺たちのすぐ隣にやって来た。
34: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:10:44.81 ID:HWLdboCm0
「提督はどんなプレイを嗜んでらっしゃるんで?」
「やはり、彼女のすべてを貪り食らうのが最高ですな」
「つまり調教・屈伏プレイが中心……と」
35: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:11:15.45 ID:HWLdboCm0
「なになにー? あたしとそういうプレイしたかったりして?」
提督との男あるある話に北上が乗っかってきた。
ニヤニヤという音の似合う笑みが、最高に可愛い。
36: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:11:46.03 ID:HWLdboCm0
「今も十分そういうプレイしてると思ってたけどな」
「そう? もうちょっとくらいなら平気だけど?」
「マジで?! 是非お願いします!」
37: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:12:16.48 ID:HWLdboCm0
一方大井は、壁を背にして座らされていた。
至近距離で追い詰める提督は、ズボンから自分の息子を取り出そうとしている。
「北上さん……」
38: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:12:47.18 ID:HWLdboCm0
「あたし、大井っちの親友だけど……」
こちらも負けじと、そそりたつ逸物を北上の頬に擦り付ける。
「あむっ♥」
39: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:13:17.87 ID:HWLdboCm0
「若いものは元気だねえ。さあ、我々も元気よくいこうじゃないか」
ぼろん、という音を立てて現れた提督の逸物。
俺のと比べて、少々短い気もするが、代わりに一回りも二回りも太い。
40: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:13:48.50 ID:HWLdboCm0
「ふふふ……これだけ焦らせば十分か。ほら、お食べ」
「いただきます……」
提督の合図を受けて大井は、眼前の男根に挨拶する。
41: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:14:22.11 ID:HWLdboCm0
提督の怒涛の太さで、口を無理矢理抉じ開けられる大井。
それでもそれを離すまいと、食いつき、しゃぶり、バキュームする。
背後は壁だ、逃げることはできない。
42: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:14:53.02 ID:HWLdboCm0
「あ……」
股間から漏れる北上の声。
気付けば、俺の愚息は最大仰角に達したようだ。
43: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:15:23.64 ID:HWLdboCm0
「ねえ、キミは大井っちでヌキたい?」
いつもなら軽いイタズラ程度の質問だが、今は違う。
「是非したいな」
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