【安価】魔女に召喚されてこき使われている【R-18】
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5: ◆.96nHHno1c[saga]
2019/03/19(火) 07:57:48.99 ID:sFpJfiAnO
……魔女へカティアの生態の一部をここでお知らせしよう。

基本館内では3割裸だ、理由は様々だが一番大きいのは癖だろう、俺が来るまで五十年ほど1人だったらしい。

加えて見せるのが俺1人ならばギリギリ恥ずかしくないこと、そして自分の身体に対する自信、さらにいうと普段のドレスくらいなら瞬きの間に着ることができる。

へカティア「ふ、あああー……」

故に、こうして2人一緒に風呂に入るのにも抵抗はないらしい。

へカティア「ごくらくねぇー……ふひー」

普段膝まで伸びている髪をタオルでまとめ、また違った印象だ。

……泡風呂でなきゃ勃起してるのバレてたな。

いやしかし、このおっぱいひょうたん島を凝視しないのは男として、雄としてどうなんだ!?

へカティア「……見過ぎ」

天晴「いやいや、普通の反応だろ」

揉ませるのはいいが見るのはダメとは……げに不可思議なるは魔女心。

天晴「ふーーー……」

次生まれ変わるならへカティアの谷間の水だな……。

……いや、いやいや、ここで行動しなければ俺は胸揉みから先に進めんのでは……?

行動するしかないか、乳揉み以上を目指して!

天晴「ヘカ」

へカティア「ん? なに…………!?」

想像より、へカティアは大きく反応した。

まさか唇を奪われると思っていなかったのか、俺の舌をねじ込んでも抵抗はない。

へカティア「んっ、や、てんしぇ、んむっ」

恋のABCをBから始めた俺は、ようやくAを達成できた……。

へカティア「ぷはっ……きゅ、急に、止めてよ……」

どうにも近いのは苦手らしい、新たな弱点を見つけてしまった。





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