17: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 03:00:46.52 ID:SaWVa2DQ0
しかし拘束されながら隠すことも、耳を塞ぐこともできなくなってしまったのは私にも少し予想外。
恥ずかしくて、顔を背けたいくらいなのですが今の私にそんな余裕はなく。
茜「イキそうですっ!!もうっ!あそこきもちよくてぇ!!」
P「そっか、じゃあ休憩しような」
そのまま、Pさんは手を止めてしまいます。
今日何度目かの寸止めに体が悲鳴を上げていました。
熱く、とぐろをまいて体中を這い回る欲求をこの身動きのできない状態でどうすればいいのか。
すくなくともPさんはそれ以上触ってくれませんし、我慢しようにも声はでてしまいます。
それに、もし隠そうとしたってイキそうになったらきちんと言わないと、もっとひどいことをされてしまいます。
体はずっと不満を訴えていて、ぎちぎちと抵抗するたびに太ももへ食い込んでいくベルトがちょっとずつ痛みを伝えてきて、それでまた少し気持ちよくなってきて。
どうにか触ってほしくて、気持ちよくなりたくてなんどもアソコを広げては差し出しました。腰を振って、何度も揺らして、恥ずかしい言葉を口にして。それでもPさんはアソコに一切さわってくれません。それどころか私のお腹や髪をなでつけてちょっとずつ融かそうとしてきます。
やさしく、やさしく。時折ぐっと押し込みながらおへそのあたりをとんとんと。
甘やかすように手ぐしを入れてそのまま頭をなでて、かわいいとささやきながら。
だめに、なってしまいそうです。
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