3: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/21(火) 20:38:26.77 ID:hRAf1hvq0
藍子「ふぅ……んっ、ふっ……」
P「少し声に余裕がなくなってきたね。気持ちよかった?」
私の乳房に顔を埋めていたPさんがそのまま見上げながら問いかけてきました。
さきほどまで、私の乳首を食んだり、舐めたり、しゃぶったり、すすったり、噛んだりと。ずっと私をいじめていたその口元はちょっとだけ唾で汚れています。
藍子「……きもちいい、です」
P「ん。確かに固くなってきてる」
藍子「ふっ……!」
今度は口ではなく、Pさんの手で愛撫が続けられます。
こねられたり、つねられたり。人差し指と親指で潰されたり、つぶされたまま引っ張られたり。
でも決しておもちゃのような扱いではなくて、この人は私の目を見ながら気持ちいいかどうか見てくれています。
気持ちよくさせようとしてくれてはいるんですが今はそれがちょっと悩ましい。
藍子「ちくび……だめ、です……っ。さっきからずっと……っ、それ、ばっかり……!」
P「やだよ。それに、今の藍子、えっちでかわいい」
顔をそむけようとするとそのまま乳首をつよくねじられます。
我慢できなくて、おおきな声をあげようものならいじめられていない方のおっぱいのまわりをなぞろうとするんです。
このままなら次はこっちにもするぞって。口にはしていなくても、そういう触り方でした。
逃げようと身をよじっても片足はPさんの両足に絡め取られてしまっていますし、腕ごと抱き込むように抱き寄せられてしまっている状態では暴れてもPさんをふりほどけません。男の人の力でどう抗っても組み伏せられてしまいます。
結果として、抵抗できるわけもなく。無抵抗のまま、15分くらい前からずっと胸を責められ続けていました。
……そもそも、抵抗するつもりもないというのもありますけど。
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