【モバマスSS】モバP「ねちねち」
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6: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/21(火) 20:44:56.57 ID:hRAf1hvq0
藍子「言わないで、ください。はずかしいんですから」

P「恥ずかしいかもね。でも、俺はそれでこうなってるよ?」

途中から手を握ってくれたり、お腹をなでたりしていたPさんの手が、私の手をそのままPさんのおちんちんへと導きました。
熱くて、ちょっともっちりしてて、すごく硬いおちんちん。硬いのに触ってみると押し返してきて、Pさんの言葉以上に興奮を伝えてくれています。

感触を確かめるようにきゅっと握り込んでみるといつものように大きくて、ちょっとだけねばついていました。
私から触るようなことなんてしていないのに。私の乳首を舐めていただけで、こんなふうに。

ちょっとした充足感を感じます。Pさんは、きちんと私の胸で興奮してくれる。
毎回、セックスをするたびにおちんちんが大きくなるのをみて嬉しくなるのとはまた別の満足感。

言葉にするのは難しいですが、けれど私の胸だけでこんなふうになったおちんちんが愛おしく感じます。
このままさすってしまえばちょっとだけお返しにはなるのでしょうか?
とくんとくんと脈が聞こえるくらいたくましくなったおちんちんをどうつかうのかなんてもう知っています。

なんども迎え入れて、でも口にするのは未だに恥ずかしいその行為をしてほしくてたまらないから。





藍子「Pさん。その、はずかしいんですけど」

P「はずかしいけど?」

藍子「わ、私と」

P「藍子と?」

藍子「せっくす、してください」

P「するけどまだおっぱいいじめます」

藍子「ふぇっ!?」


〜このあと2時間くらい藍子のおっぱいでえっちなことした〜


原因:ニップルクリップとか乳首責めとかめっちゃえろいよね


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