22: ◆SKSkiNDop40/[saga]
2019/06/13(木) 23:00:21.91 ID:zATb4CKr0
指揮官「…悪いけどこの時間帯で遊んでる暇なんて無い」バッ
シュルクーフ「むー、指揮官のいけず〜」
指揮官「今から身体を洗うからゆっくり湯船に浸かってろ」
シュルクーフ「……」ニヤリ
(……)
指揮官「さて、ボディタオルにボディソープを垂らして…と」ゴシゴシ
指揮官(…若干勃ってるのを気付かれなくてよかった)
指揮官(もし気付かれてたらシュルクーフの事だ、その場で…)
ギュムッ
ガシッ
指揮官「っ!?」
シュルクーフ「指揮官、勃ってるのバレてないと思った?」
指揮官(後ろからシュルクーフに抱きつかれると同時にペニスを掴まれた)
指揮官(背中に柔らかい感触が伝わると同時にペニスにも甘い快楽が伝わり始める)
指揮官「シュルクーフ…何、を…っ」ビクッ
シュルクーフ「ふふ、私が指揮官の身体を洗ってあげうと思って♪」サス…
指揮官(シュルクーフは遊ぶかのように掴んだペニスを優しく上下に動かし始める)
シュルクーフ「もし素直にならないで断ったりしたら…イカしちゃうよ?」シュコ…シュコ…
指揮官「っ…分かった…身体を洗ってくれ…」ビクッ
指揮官(甘い快楽に屈して身体を洗うよう頼むとシュルクーフはペニスから手を離した)
シュルクーフ「ちょっと待ってね……これくらいでいいかな?」ポタポタ… ゴシゴシッ
指揮官(シュルクーフは自分の裸体にボディソープを垂らしてある程度泡立てると)
シュルクーフ「指揮官、私のわがままボディで身体を洗ってあげるね♪」
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