【アズレン】短編集のようなもの【極稀に安価】
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27: ◆SKSkiNDop40/[saga]
2019/06/14(金) 23:33:06.08 ID:mflz+p500
ドサッ…

シュルクーフ「…指揮官」

指揮官「……っ」ゴクッ

指揮官(無意識にシュルクーフを強引に開脚させていて、秘部が丸見えになっている)

指揮官(ペニスは既に硬さを取り戻していてその気になれば今すぐにでも挿れられる)

シュルクーフ「…いいよ、挿れて。但し子供を身篭ったら指揮官が責任取ってね♪」

指揮官(まるで挑発するかのような言葉を聞くと、俺は躊躇なくペニスを根元まで秘部へと挿入した)

ヌプッ… ズブブッ…

シュルクーフ「あ…あっ……んんんうぅっ♥」ビクッビクッ

指揮官「ぐっ…初めての時より気持ちいい、っ…」グッ…グッ…

シュルクーフ「んっ♥ ダメっ…そんな動いちゃ、あぅっ♥」

指揮官(膣圧が与えてくる快楽に耐え切れず獣の如く腰を動かし奥を突き始める)

指揮官(途中から突くだけじゃ飽き足らずシュルクーフを抱き起こすと、貪りつくかのように彼女の乳房を口に含み吸い上げる)

指揮官(それに対しシュルクーフは反撃するかのように俺の腰に両脚を回して密着させ、腰を畝らせてくる)

チュウゥゥゥッ

シュルクーフ「あっ♥指揮官、そんな吸い上げたらまたイっちゃ、ーーっ♥」ビクッビクッ

指揮官「っは…お前も、そんなに動いたら…余計気持ちよくなっ…」ビクッ

指揮官(お互いに相手を気持ちよくさせる事に夢中で理性が吹き飛んでいる)

指揮官(淫らな行為を続けて汗塗れになっていると一層強い快楽が襲ってきた)

指揮官「シュルクーフ…そろそろイキそうだ…」パンッ パンッ パチュンッ

シュルクーフ「指揮官、指揮官っ……んっ♥」


指揮官(シュルクーフと深い口付けを交わした瞬間に限界が訪れ)

ドクンッ…

ピューッ ビュッ ビュルッ…

シュルクーフ「ーーー〜〜っ♥」ビクンビクンッ

指揮官(大量の精液が彼女の子宮に吐き出される)

指揮官(射精が収まると俺とシュルクーフは軽い口付けを交わした)


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