7: ◆SKSkiNDop40/[saga]
2019/06/10(月) 22:03:09.36 ID:hMxv5xfO0
指揮官(根元まで呑み込むとマラニーは大きく痙攣した)
指揮官(同時に膣肉が精液を求めるようにペニスを締め上げてくる)
マラニー「し、指揮官…動いちゃダメだよ…今は私が指揮官を食べてるん、だからっ…」ビクビク
指揮官「分かったから早く動いてくれ…耐えるのも辛いぞ…」
マラニー「うんっ…じゃあ、いくねっ」ズッ…ズリュッ
指揮官(マラニーは頷くと腰をゆっくりと動かし始めた)
指揮官(途中から腰を動かすペースを早め、膣圧を上げながらピストン運動を仕掛けてくる)
マラニー 「んっ♥ あ、指揮官のあそこ、一回イったのに凄く硬いっ♥ 奥に当たるだけイっ、あっ♥」パチュンッ パンッ パンッ
指揮官(最奥を突く度にマラニーは絶頂を迎え、揺れる乳房から汗が飛翔して俺の身体にかかる)
指揮官(そんな淫らな彼女を視姦している内に限界が近付いてきた)
指揮官「マラニー…そろそろイキそうだ…」ビクッ
マラニー「私もそろそろ…指揮官、一緒に…イこうっ♥」パンパンッ… グッ
指揮官(トドメと言わんばかりに最奥を突くと同時に一層強い締め付けがペニスを襲った)
指揮官(限界を迎えると同時にマラニーの子宮に精液が吐き出される)
マラニー「ふあ……ぁ…指揮官の熱い精液、いっぱい私の子宮に…♥ 」ビクッビクッ
指揮官「はぁっ、はぁ……っ」ビクッ
指揮官(射精が収まった後もマラニーは乳房を揺らしながら腰を動かし続けていた)
指揮官(暫く動かし続けていると力尽きたかのように俺の方へ倒れてきた)
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