97: ◆SKSkiNDop40/[saga]
2019/06/28(金) 23:26:11.07 ID:3E8n/jQg0
綾波「指揮官、次は綾波とニーミが気持ちよくするです」
Z23「こういうのは初めてですが…頑張ってみせます!」
指揮官「待て…まだイったばかりで……っ」ビクッ
指揮官(射精したばかりで敏感になっているペニスを今度は綾波とニーミの胸が挟み込む)
指揮官(射精したばかりなのに萎える様子が無い 何かされたのだろうか)
綾波「ニーミの胸…やっぱり大きい、です」ズリュッ…ズプッ…
ニーミ「言わないでください!綾波だって、それなりにあるじゃないですかっ!」ズチュッ…ズリュッ…
ラフィー「ラフィーが…一番小さい…」ズーン
ジャベリン「ラフィーちゃんはこれから大きくなるよ!」
指揮官(4人の雑談を聞きながら俺はペニスを襲う快楽に震えている)
指揮官(綾波もニーミも胸が大きいからかジャベリンとラフィーの時より快楽が増していた)
指揮官「うっ……ダメだ、もう… イキそうだ…」ビクッ
綾波「指揮官、相変わらず早漏です…」ズプッ ズリュッ
Z23「私達が受け止めてあげますから…我慢せず出してください!」ニュプッ ズリュッ
指揮官「っ……!」ビクンッ
ビュプッ ビュルッ ビュルルッ ドプッ
綾波「くっ…」ビチャッ
Z23「きゃっ!」ビチャッ
指揮官(絶頂を迎えると同時に先程と変わらない量の精液が吹き出し、綾波とニーミを汚していく)
指揮官(射精が収まるとジャベリンとラフィーの時と同じように精液を指で絡め取り、口へと運ぶ)
指揮官(少し経った後にペニスは解放されたが、二回も射精したにも関わらず萎える様子を見せない)
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