【モバマス】嫉妬した白雪千夜に射精管理される話
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6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:21:06.83 ID:KQbaExlJo

「ちょっ、やばいやばい」

ドピュッウウウウ

 白濁とした液体が噴き出す。千夜は表情を変えず手コキを止めようとはしない。

「や、ぁっ、逝った後、は……」

「直後責め……お前の弱点は把握済みです」

コキコキコキコキ

 精液をローション代わりに竿を扱き続ける。かなりのハイペースさにプロデューサーは喘ぎ声を出す。

「気持ちの悪い声ですね。醜態とはまさにこの事。誰かに聞かれたら、お前、社会的に死ぬな」

コキコキコキ

「あーそろそろ2発目ですか、いいですよ、さっさとイけ❤」

ドッビュウウウウ

 二度目の射精は一回目より刺激的なものだった。プロデューサーは弱々しい調子で千夜に許しを乞う。

「い゛ッ……も、もういいだろ……」



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