【モバマス】嫉妬した白雪千夜に射精管理される話
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9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:22:27.12 ID:KQbaExlJo
少し間を置き、千夜はプロデューサー耳元に近づき小さな声で言った。
「射精我慢もできない変態が❤」
「……」
「どうしました?射精したくてたまらないのでしょう?我慢汁が出てますよ」
「なっ、何言ってるんだ。見えないだろ」
「そうでしょうか?私にはお前の股間あたりから饐(す)えたマゾ汁の臭いがするのですが……」
「えっ?」
「もしかしたら他のアイドル何人かにはバレてるかもしれませんね」
「……」
プロデューサーは何も言い返せなかった。他のアイドルにバレる。それだけは避けたかったからだ。
「射精許可を出す気はありませんが……定期的なメンテナンスはしてあげます」
そう千夜は言うとメモを渡してきた。
【今日の夜、事務所で待っていろ】
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