【モバマス】千川ちひろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ』」
↓ 1- 覧 板 20
1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:07:57.30 ID:OgO5IGt40



──「お疲れさまです……さん。私のことわかりませんか？そう…ですよね……あなたは【プロデューサー】にならなかったんですから……」




2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:09:35.86 ID:OgO5IGt40
　大学卒業後、大手商社に就職した俺は実力を上げ営業成績上位を維持していた。そんな時、慕っていた先輩が退職すると本人から打ち明けられた。

「ホントに辞めるんですか？」

「あぁ、地元に戻るよ……次はお前が部署を引っ張れ」
以下略 AAS


3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:10:22.61 ID:OgO5IGt40
「看板ないけどここかな？」

　会員カードには電話番号も書いてなければ、しホームページもなかった。唯一あるのは住所のみ、不安を抱えつつ住所の雑居ビル地下へ向かう。

「いらっしゃいませ〜」
以下略 AAS


4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:10:50.61 ID:OgO5IGt40
「1つ目の注意事項です。当店では女の子の指名は基本的には出来ません」

「えっ？フリー限定ってことですか？」

「はい。常連、ランクSSSになりましたら指名9万円で承ります」
以下略 AAS


5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:11:18.73 ID:OgO5IGt40
「はじめまして、有香です！よろしくお願いします！！」

　そこには小柄で黒髪の少女が居た。元気な大声に少し戸惑ってしまうが、とてもかわいい。

「あ、あのまだ慣れてないので、不慣れですが戦力で頑張りますっ！」
以下略 AAS


6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:11:48.05 ID:OgO5IGt40
「平気なんですか？嬉しいです。ありがとうございます！……ﾁｭ」

　彼女からのお礼の口づけはディープなものだった。舌と舌を絡めてくちょくちょと音を立てる。

「ん❤じゅるるるるる❤」
以下略 AAS


7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:12:16.99 ID:OgO5IGt40
「ちゅううううううう❤❤」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

　手コキはギンギンに勃起したペニスからザーメンを出すのには十分な刺激だった。
以下略 AAS


8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:12:52.70 ID:OgO5IGt40
「お疲れ様でした〜またのご来店をお待ちしています」

「あっ受付さん、聞きたいんですけどここの営業時間は何時からですか？」

「当店は年中無休で、日の出から24時までの営業となります。シンデレラの魔法は12時まで……ですからね」
以下略 AAS


9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/06(金) 21:13:18.79 ID:OgO5IGt40
──

◆しんでれらどりーむのウワサ@

指名は基本的にできないらしい。
以下略 AAS


10:名無しNIPPER[sage]
2019/09/06(金) 22:13:33.65 ID:FNOBssGuo
いいぞいいぞ

11:名無しNIPPER[sage]
2019/09/07(土) 07:48:14.11 ID:NfMq7p/9O
指名できないのか

指名できないのか・・・

12:名無しNIPPER[sage]
2019/09/07(土) 08:16:06.02 ID:r3epnipg0
指名できないなんておしめえよ……なんて……フフ

13:名無しNIPPER[sage]
2019/09/07(土) 08:16:17.99 ID:KPn649AZo
指名できたら（安価だったら）間違いなく早耶Pが来てめちゃくちゃにしていくからね

14:名無しNIPPER[sage]
2019/09/07(土) 14:55:26.58 ID:H/gpzoCsO
これはいい

15:名無しNIPPER[sage]
2019/09/07(土) 18:02:23.76 ID:3FDxZv6DO
舞や雪美はおっけーですよね？

16:名無しNIPPER[sage]
2019/09/07(土) 20:05:30.20 ID:tpIMbSeB0
18歳未満は早苗さんのお友達にパクられちゃうから

17: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/09/07(土) 21:06:38.50 ID:lFsu38BSo

　数週間後、俺はまた店を訪れた。

「いらっしゃいませ……様。今回もお楽しみください」

以下略 AAS


18: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/09/07(土) 21:09:00.10 ID:lFsu38BSo
「はじめましてっ！愛梨っていいます！よろしくですっ！」

　そこにいたのはグラビアアイドルのような、ナイスバディの女の子だった。おっとりしたような声が
またエロい。

以下略 AAS


19: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/09/07(土) 21:10:17.46 ID:lFsu38BSo
　ベッドの上で俺と愛梨ちゃんが裸で向かいあって座る。

「なんだが、ドキドキしますねっ❤……ちゅ」

　軽く口づけする。それと同時に俺の両手は愛梨ちゃんのおっぱいへ……柔らかかった。
以下略 AAS


20: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/09/07(土) 21:11:01.71 ID:lFsu38BSo
　そう思った矢先、愛梨ちゃんは豊満なおっぱいの乳首の先端を俺の亀頭の割れ目に密着させた。

ｸﾁｮｵ

「えへっ❤パイズリだと思いました？ざんね〜んっ！乳首ズリですっ❤」
以下略 AAS


21: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/09/07(土) 21:12:10.46 ID:lFsu38BSo

ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

「イきそうなんですか？いいですよ❤私の乳首で出しちゃってください❤」

以下略 AAS


105Res/40.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice