どスケベ佐藤心に逆レイプされて既成事実を作られる話
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:33:36.47 ID:9161n3vq0


 ──佐藤心は捕食者である。



「うぇ……」

「佐藤さん、もうすぐマンションにつきますよ」

 ライブの打ち上げで飲みすぎた佐藤心。そんな彼女をマンションにタクシーで送り届けるため、プロデューサーの俺も同行していた。タクシーの中で嘔吐でもされたら大問題になるからだ。

「佐藤さん、マンションにつきましたよ」

「鍵がバッグのポケットに入ってる…から…部屋まで運んで……うげぇ」

 ふらつく佐藤心を支えて、部屋に向かう。玄関前で鍵を開けるため、一旦佐藤さんには壁に寄りかかってもらう。

ガチャ

「鍵あけましたよ?あとは大丈夫ですよね……っ!?」


2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:34:05.26 ID:9161n3vq0
 突然、両腕を首に回されて絞められた。その腕は間違いなく佐藤心の手だった。泥酔者の暴力とは違う、俺を落とす為の絞め。

「佐藤さ……な、んで……く、くるしっ」

 振り払おうとするが、絞めが強い。およそ10秒……俺の意識が一気に飛んだ。
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:34:40.33 ID:9161n3vq0
「うぅ……」

 頭が痛い。朦朧とした意識の中で見慣れない天井が見えた。

「ここ…は…?」
以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:35:06.85 ID:9161n3vq0
 何を言ってる?酔った勢いでとんでもない事をやらかした佐藤心に問いかける。

「酔ってる時にヤると後悔しますよ!佐藤さん!」

「あぁ?アレ?酔ってるのは全部演技っ!アイドルやってると表現力上がるんだよね〜っ☆」
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:35:34.95 ID:9161n3vq0
「プロデューサー❤首を絞めでもう一回、逝っとけっ☆」

 一気に俺の首を絞め上げる。これってさっきの……

「やめっ……」
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:36:12.90 ID:9161n3vq0
「……きろっ☆おい、起きろって言ってんだろっ☆」

「佐藤さん……?……俺は何を」

 朦朧とした意識の中で佐藤心の顔が見えた。
以下略 AAS



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