どスケベ佐藤心に逆レイプされて既成事実を作られる話
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12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:39:20.69 ID:9161n3vq0
「んじゃそろそろ本番……いっとくかっ❤」

 ここまできて次に何をされるのか、想像はついていた。担当アイドルに犯される。ただそれだけだ。

「うぅ……アイドルがこんなことしたら駄目ですよ……」
以下略 AAS



13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:39:48.38 ID:9161n3vq0
「あれあれ?呼吸荒くなってんぞっ❤はぁとの膣内でメロメロになっちゃった?❤」

「ああん❤かたくなってきた❤はぁとで感じてくれてるなんて、嬉しい〜❤」

「んぁ❤はぁ❤んっ……んっ❤」
以下略 AAS



14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:40:14.91 ID:9161n3vq0
「出た?出た?出しちゃったねぇ❤スウィーティーなはぁとに中出し❤❤二回戦行くぞっ❤」

 佐藤心は余韻が残る間もなく挿入したまま腰を振る。それはイッたばかりのペニスには激しい責めだった。

「直後っ、❤んっ…❤膣責めだぞっ❤」
以下略 AAS



15: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:40:43.51 ID:9161n3vq0
 翌朝、俺は佐藤心の部屋で目覚めた。とにかく体中が痛い。

「おはよっ☆プロデューサー!!」

 そこにはいつもの佐藤心が居た。夜の出来事が嘘のようだった。その後もお互いセックスした話をする事はなかった。
以下略 AAS



16: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:41:13.08 ID:9161n3vq0
 だが数週間後、佐藤心から、二人だけで話がしたいと事務所の休憩室に呼び出された。嫌な予感がする……そう思いつつ休憩室へと向かった。

「なぁコレ見ろよっ☆」

 部屋に入るなり佐藤心はプラスチック製のスティックを俺に見せてきた。それは妊娠検査薬だった。そして目に飛び込んできたのは『陽性』判定のラインだった……
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage]
2019/10/02(水) 22:21:29.96 ID:vvoaba7qo
つよい(つよい)


18:名無しNIPPER[sage]
2019/10/03(木) 00:04:03.45 ID:EDYtRm1mO
でも戸籍で縛った後は普通に甲斐甲斐しく尽くしそう


19:名無しNIPPER[sage]
2019/10/04(金) 13:04:05.41 ID:R1QVdF4Lo
流石にこれは警察(not早苗さん)に逃げ込む


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