どスケベ佐藤心に逆レイプされて既成事実を作られる話
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5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:35:34.95 ID:9161n3vq0
「プロデューサー❤首を絞めでもう一回、逝っとけっ☆」

 一気に俺の首を絞め上げる。これってさっきの……

「やめっ……」
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:36:12.90 ID:9161n3vq0
「……きろっ☆おい、起きろって言ってんだろっ☆」

「佐藤さん……?……俺は何を」

 朦朧とした意識の中で佐藤心の顔が見えた。
以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:36:43.11 ID:9161n3vq0
「それじゃチンコさっさと勃てろ❤」

チュ❤

「じゅるるるるる❤❤ンっ❤」
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:37:25.44 ID:9161n3vq0
「はぁーん❤やっと勃ったっ〜おっそいぞ☆」

レロレォ

 次は下に行き、金玉をしゃぶる。口内の暖かさが伝わってくる。ついに俺はギンギンに勃起してしまった。
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:37:52.21 ID:9161n3vq0
 だから……と一言のあと

「フェラチオしちゃうぞっ❤」

ジュボボボ
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:38:24.20 ID:9161n3vq0
「んっ❤んーーーん❤」ゴクリ

 佐藤心は口の中に射精したザーメンを飲み干し、竿に残ったザーメンも丁寧に吸い上げていく。

「んうっ❤」ゴックン
以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:38:51.23 ID:9161n3vq0
「ほらほら舐めないと鼻も塞いじゃうぞっ❤」

 その言葉に反応して舌を動かす。窒息への恐怖が俺にそうさせた。

「んんっ゛❤お゛❤クンニ結構上手いじゃん❤」
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:39:20.69 ID:9161n3vq0
「んじゃそろそろ本番……いっとくかっ❤」

 ここまできて次に何をされるのか、想像はついていた。担当アイドルに犯される。ただそれだけだ。

「うぅ……アイドルがこんなことしたら駄目ですよ……」
以下略 AAS



13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:39:48.38 ID:9161n3vq0
「あれあれ?呼吸荒くなってんぞっ❤はぁとの膣内でメロメロになっちゃった?❤」

「ああん❤かたくなってきた❤はぁとで感じてくれてるなんて、嬉しい〜❤」

「んぁ❤はぁ❤んっ……んっ❤」
以下略 AAS



14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:40:14.91 ID:9161n3vq0
「出た?出た?出しちゃったねぇ❤スウィーティーなはぁとに中出し❤❤二回戦行くぞっ❤」

 佐藤心は余韻が残る間もなく挿入したまま腰を振る。それはイッたばかりのペニスには激しい責めだった。

「直後っ、❤んっ…❤膣責めだぞっ❤」
以下略 AAS



15: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/02(水) 21:40:43.51 ID:9161n3vq0
 翌朝、俺は佐藤心の部屋で目覚めた。とにかく体中が痛い。

「おはよっ☆プロデューサー!!」

 そこにはいつもの佐藤心が居た。夜の出来事が嘘のようだった。その後もお互いセックスした話をする事はなかった。
以下略 AAS



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