18: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/21(月) 00:30:14.47 ID:kY14LgvBO
風太郎(このとき、四葉は申し訳無さそうにリボンを垂らしていた)
風太郎(四葉がいてくれたからあの時劣等感に苛まされ、孤独と絶望の淵にいた俺は救われた)
風太郎(そんな四葉とお付き合いして、この半年間、俺は幸せだった)
風太郎(しかし、三玖のことも……俺は好きだ)
三玖「で、どうするの?フータロー」
風太郎「うっ」
三玖「私にあんなことしておいて、まさか私を捨てるとかないよね」ギュッ
風太郎(そう言いながら、三玖は体を俺に寄せてきた。机の下で股間に手を寄せながら……)
25Res/17.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20