12:名無しNIPPER[saga]
2019/11/19(火) 00:29:48.43 ID:PnGLVPMc0
A「あーはいはい。で、高森藍子は?」
B「はいはいって言うな! てかやめろよ この流れ!」
C「俺の部屋でふとした弾みに」
B「お前が言うなよ!」
A「ほらほらー、早く言わないと藍子ちゃんコイツの部屋にいっちゃうぞー?」
B「やめろ生々しい」
C「大丈夫ナマではしないから」
B「まーじーでーやーめーろー」
A「お前いい加減にしろよな」
C「すまなかった」
B「いやAお前の方が悪い感あるからね?」
B「そこで言うんだよ大きさじゃないって。やっぱりああみえてあーちゃんは繊細で敏感だから周りに気後してるところとか絶対あるんだよ。ちゃんみおは言わずもがなちゃんみおっぱいだし、あかねちんもプロフ詐欺じゃないかってくらい成長してきてるし。そもそも属性で巨乳艦隊がいくつも組めるレベルだし。だからそれを安心させようって勇気を出して伝えたら、あーちゃん顔をまっかにして、だったら証拠見せてって言ってきて、証拠ってなにって顔したらそれまで膝の上でスカートを握りしめてた手が俺の手に伸びてきて静かなそれでいて確かな力で自分の胸に引き寄せていって、俺はよせっていうけど全然逃げることができなくてゆっくりとしかし 確実に二つの距離は近づきやがてゼロになる。そこでわかるのはやはり薄いしかし間違いなくそこにある彼女のふくらみとそれを通して伝わる鼓動と熱さに俺はもうたまらなくなりそのまま押し倒して」
A「…………」
C「あて身」ドスッ
B「」死ーん
A「…………」
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