【五等分の花嫁】風太郎「五つ子と無人島ライフ」【安価・コンマ】
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33: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 00:23:23.80 ID:SPbsqjWP0

だが、ここには二乃がいる根拠はあまりないのだ。彼女の髪飾りが漂着していただけで、全く別のところに二乃は流れついたかもしれない。

それか、ここには流れ着かなかったか……

以下略 AAS



34:名無しNIPPER[sage]
2020/01/02(木) 00:23:49.16 ID:I25qqYV9o
1


35: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 00:42:07.19 ID:SPbsqjWP0

風太郎「そうだな。二乃がいる可能性があるんだ」

俺は心を奮い立たせた。右手でナイフの柄を強く握った。

以下略 AAS



36: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 00:44:12.84 ID:SPbsqjWP0

……

三玖の前では男らしい姿を見せたが、内心は恐怖との戦いだった。

以下略 AAS



37:名無しNIPPER[sage]
2020/01/02(木) 00:47:31.66 ID:9xTw4t/1o
ほいさ


38:名無しNIPPER[sage]
2020/01/02(木) 00:48:10.57 ID:9xTw4t/1o
やったぜ。


39:名無しNIPPER[sage]
2020/01/02(木) 00:50:29.79 ID:I25qqYV9o
やるじゃん


40: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 01:07:48.13 ID:SPbsqjWP0

奥に進むほど、鬱蒼と木々が生い茂る。

風太郎「ん?」

以下略 AAS



41: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 01:09:36.45 ID:SPbsqjWP0
二乃は泣いていた。

二乃「不安だったんだからぁ!こんな、ジャングルで一人ぼっちでっ……!馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁ!」

風太郎「よしよし。安心しろ。お前、髪飾り1つ海岸に落としただろ。それが偶然見つかって、追ってきたんだ」
以下略 AAS



42: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 01:26:07.54 ID:SPbsqjWP0

海岸で三玖と二乃も感動の再開を済ませたあと、日が沈みかかっていたので、俺達はもともとのキャンプ地に戻った。

二乃「えっ……あそこ虎いたんだ……」ガクガク

以下略 AAS



43: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 01:36:51.29 ID:SPbsqjWP0

続く

・ 以上のような感じで安価とコンマで風太郎が五つ子と無人島ライフを過ごします
・ 一応、目標は無人島からの脱出です


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