11:名無しNIPPER[sage]
2020/03/27(金) 23:14:21.10 ID:XU7US79DO
小糸「ひぃ……」
小糸(これって……ヤ!!)
逃げようとする私を、ギュッと抱き付くように周りの男達が抑える
小糸「あ……っっっっ!?」
信じられないぐらいの痛みと、前と後ろから引き裂くようにナニかが押し込まれた
小糸「うぐぅ!」
グチュ
小糸「んあっ!」ブルルッ
周りの男が手で口を抑え、私の声が漏れないようにしてきた
小糸(い……痛……あ、ぁぁっ……無理……無理無理……)
小糸(や、やめて……入らないよ……)
全身の筋肉に力が入り、足がツリそうになる
目から火が出たみたいにチカチカしてくる
それでも男達は、私の中に入れるのを止めず
小糸「んぐっ……っふ……ぅう……」
ギチッ
「よし、最後まで入ったぜ」
「こいつの膣内、最高……」
さきほどまで執拗にいじられてほてっていた身体も、今では冷汗でいっぱいだった
18Res/12.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20