【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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22:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:54:21.23 ID:dbtxmkMo0
■真
一通り終えて、彼女達は数年ぶりの性交に満足したようだ。
だが、満足させるだけではまだダメだ。ちゃんと妊娠させなくてはいけない。
男子なら嬉しいが、女子じゃダメということじゃない。
彼女達と俺の子供だ。嬉しいに決まっている。
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:54:54.11 ID:dbtxmkMo0
屋根ゴミ「ありがとう…」
屋根ゴミ「今度は俺が作るよ」

真「いいの…」
屋根ゴミ「でも…」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:55:50.10 ID:dbtxmkMo0
真を抱きたい。
あの細身な体を抱きたい。
あの肉体美に触れたい。
あの美しいすべすべ肌を見てみたい。
あの体は独り占めしたい。
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:57:14.64 ID:dbtxmkMo0
真「あっ…っ!」
奥に行く度に声を出す。
部屋に甘美な声が響く。
真の膣が非常に敏感だった。
真の膣の中でペニスが熱くなり、俺は興奮を覚えた。
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:58:00.01 ID:dbtxmkMo0
■一子
一人目の妊娠が確認された。そうすると他の彼女達は複雑な表情を浮かべた。
俺の子供産むという同志であるが、その一方で、ライバルでもある。
彼女達の仲が悪くならない為にも、夜の生活も頑張らなくてはならない。

以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:58:51.47 ID:dbtxmkMo0
一子「今日はどう?」

屋根ゴミ「いいよ。大丈夫」

一子「う、うん…」
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:10:22.94 ID:dbtxmkMo0
屋根ゴミ「…………」
俺は一子を引き寄せて、優しく抱いた
一子「あっ…」
屋根ゴミ「でも、諦めないだろ」
一子「…!」
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:11:42.43 ID:dbtxmkMo0
一子「あんまり見つめないでよ」

屋根ゴミ「いつも見てるだろ」

一子は生まれた姿になると、俺の膝に座る。そうして、キスをした。
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:12:46.17 ID:dbtxmkMo0
一子「んっ…」

一子「一杯出たね…。絶対孕んだよ…」

一子「……なんか分かるよ」
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:14:28.71 ID:dbtxmkMo0
■貞代
俺の大人組の彼女達も、少々焦っているように思えた。
まあ、彼女達もいい歳だろうし、安全な出産を望むのはどの母親でもそうだ。
一応、他の候補も提案されたが、俺は、眠る前に10股していた彼女たちを優先するように、お願いした。
彼女達に恩返ししたい。そう自然に思ったからだ。
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:15:46.80 ID:dbtxmkMo0
貞代を含めて、大人組の彼女達も少々焦っているように思えた。
まあ、彼女達もいい歳だろうし、安全な出産を望むのはどの母親でもそうだ。
一応、他の候補も提案されたが、俺は眠る前の彼女たちを優先するようにお願いした。
彼女達に恩返ししたい。そう自然に思ったからだ。

以下略 AAS



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