【デレマス】縺。縺イろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ 【外伝】』」
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15: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:19:52.43 ID:GvOuzQQv0
 話しかけてきた声の主はまたしても少女だった。だが少女と言っても年齢は高めで大学生位だろうか?銀髪ショートに色白肌、狐のようなツリ目が特徴的だった。

「君は?」

「あっ周子って呼んでいいよ〜いや〜おじさんストレス溜まってそうだからぁ〜抜いてあげようと思って…」
以下略 AAS



16: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:20:30.52 ID:GvOuzQQv0
……

「お腹すいたーん、フード頼んでいーい?」
 
 ラブホテルに入るなり周子ちゃんはワガママを言う。だが何故だろうか?不思議と嫌な気分はしない。私の好きなだけ頼んでいいよの言葉に目を輝かせながら、メニューを見る周子ちゃんはとても可愛かった。
以下略 AAS



17: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:20:57.85 ID:GvOuzQQv0
……

「ふぅ〜シューコちゃんお腹いっぱいーそれじゃシよっか」

「おいおい、シャワーくらい」
以下略 AAS



18: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:23:06.16 ID:GvOuzQQv0


「ちゅうううう❤」

 お互いに舌を絡ませキスをする。それは獣のような激しいキスだった。もうすべてを捨ててもいい。この少女…周子ちゃんを犯し尽くしたい…頭の中はそれだけでいっぱいだった。気がつけばコンドームも着けずに周子ちゃんに覆いかぶさっていた。
以下略 AAS



19: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:23:33.63 ID:GvOuzQQv0


「ンぁあっ❤❤ああん❤❤イクイクイクっー❤」

 そのあと体位を変えて何度も中出しをした。最後の方はほぼレイプだった気がする。
以下略 AAS



20: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:24:02.58 ID:GvOuzQQv0


「申し訳ございませんでした」

 私は土下座する。出会ったばかりの少女に無許可中出しをしてしまったからである。だが周子ちゃんはニコニコしながら言った。
以下略 AAS



21: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/26(火) 21:24:34.79 ID:GvOuzQQv0
──

◆しんでれらどりーむのウワサ 外伝A

 ▷新着メッセージがあります
以下略 AAS



22: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/31(日) 21:57:07.08 ID:m8aSOkMY0
 周子ちゃんの一件から数日後…何気なくネットサーフィンをしていると
【灰かぶり達のお城】
 という広告が目に止まった。どうやらデリヘル店の広告らしい。

「……」
以下略 AAS



23: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/31(日) 21:57:33.24 ID:m8aSOkMY0
「こんにちは、ちとせだよ❤」

 そこにいたのは金髪ロングヘヤーのお嬢様系の女性だった。吸血鬼のような赤い目が特徴的だった。全てを見通したような目に、私は釘付けになってしまった。

「あは❤私に夢中になちゃった?いいよ、遊んであげる、おいで?」
以下略 AAS



24: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/31(日) 21:58:06.12 ID:m8aSOkMY0
「ねぇ?挿れてもいいよ?あぁん❤」

 ちとせちゃんの膣内は不思議な感じがした。良くも悪くも日本人離れしている…そんな印象だろうか?

「はー…結構…激し…❤」
以下略 AAS



25: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/05/31(日) 21:58:47.32 ID:m8aSOkMY0
 楽しい時間が過ぎるのはあっと言う間だった。気がつけば時間が迫っていた。大急ぎでシャワーを2人で浴びた。

「はーはぁ…❤楽しい刺激的な時間だった?」

「あぁ」
以下略 AAS



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