【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
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◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:24:39.25 ID:KLYTR11p0
脱衣場から出た俺たちを、仲居さんと思しきおばさんがそのまま部屋に通した。
そこは当然のように大きめの布団が一揃いのみ敷かれていた。
何のためのものかは、火を見るよりも明らかだった。
布団に横になるともう俺たちは浴衣を脱ぐ手間も惜しんで、キスを求め合った。
俺の胡座の上に腰掛けた葵は、小さな撫で肩から
浴衣をはだけさせて、ひたすら唾汁を啜り縋ってくる。
肢体を密着させて互いの熱い悦唾を貪っていると
彼女の腿間に潜り込ませておいた雄砲が力強く反り返り、若い尻たぶをしきりに叩いた。
「また元気になっちょるねぇ♪」
尻の谷間と両手でしごいてみせると、すぐ我慢汁で彼女の手をベタベタにした。
牝門に潜らせたがっていると彼女はニコニコしながら自ら片手で根元を握った。
持ち上がった尻がゆっくりと降りてきて、滑るように勃起が締りの良い膣道に食われていく。
さっき注ぎ込んだ粘精の温もりが、まだ残っていた。
「んッ……プロデューサーさん、もっとうち味わってぇ……赤ちゃんの素出してぇ……♪」
葵は小さな愛唇で雄乳首をやらしく吸われ、思わず俺は情けない吐息を漏らした。
蝉のように抱きつきながら、杵のように愛尻を盛んに上下させてしきりに種蜜をねだってくる。
すぐにツボを探り当てた牝穴は、右に左にうねりにうねり、根元まで咥え込んで繁殖欲に訴えてきた。
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