【R18モバマス】奥山沙織「紡がれる淫習」【セックスしないと出られない部屋】
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◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:13:28.82 ID:+XUO9dfp0
おぐやまさんと田舎の風習によってセックスしまくるSSです。
夜伽・破瓜・中出し・アナル・セックスしないと出られない部屋・寝取りテイスト要素あり
奥山沙織の実家はバスが三十分に一回しか来ない田舎だった。
都会の雑踏に焦燥を駆られずに済むとはいえ、車が無いとどうしようもない場所は不便だ。
近況報告も兼ねての久し振りの帰郷に沙織は胸を踊らせている。
粘り強いプロデュースの甲斐あって、彼女は年々固定ファンを増やしている。
一度軌道に乗れば後は単なる舵取りの問題だ。
沙織は高齢層に人気があるため、地方向けのイベントが欠かせない。
遠征もままならない養護施設関連を重視する姿勢がここに来て実り始めた。
だがその分彼女は正月も晦日もなくずっと日本各地を回っている。
スケジュールに帰郷を盛り込んだのは、ご褒美と罪滅ぼしを兼ねていた。
この時は、まさかあんな事になるとは夢にも思っていなかった。
「プロデューサーさんもおるだすか?
まんずまんず、何もね所だどもゆっくりしでってけれ」
件の実家には既に人だかりが出来ていた。
皆出身アイドルの奥山沙織に会いたがっていたのだ。
沙織は小学生の差し出した写真集に丁寧にサインをして渡す。
時折舐めるような目で彼女を見つめる老人こそいるが、基本ファンにはサービスして損はない。
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:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:15:01.15 ID:+XUO9dfp0
やっと臨時サイン会を終えた俺たちは奥山夫妻の歓迎を受けた。
彼らはまるで自分の子供のように俺をもてなしてくれる。
しかし、話し言葉はニュアンスで何となく分かる程度であり
以下略
AAS
3
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:16:10.75 ID:+XUO9dfp0
「……んー……」
起きた時は既に夜中を過ぎていた。良質の酒は無粋な二日酔いも起こさない。
すっきりした頭ではあったが、目に飛び込んできた光景には困惑させられた。
以下略
AAS
4
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:20:02.10 ID:+XUO9dfp0
「ばっちゃと相談しで決めだ事だども……」
沙織が胸を隠しながらうつむき、このような事を話し始めた。
何でも、山間に位置するこの村は昔ながらの風習が色濃く残っている土地柄らしい。
以下略
AAS
5
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:20:39.31 ID:+XUO9dfp0
消去法であれ何であれ、沙織の相手に選ばれた事を嬉しく思った。
最悪の事態を避けるためにも、選ばれた以上は素敵な初夜にしてやりたい。
俺は沙織を抱いて、見つめ合った末に深く口づけする。
以下略
AAS
6
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:21:11.19 ID:+XUO9dfp0
「あんッ……♪ そ、そごぉ……♪ んぅッ♪ 好きぃ……♪」
沙織の心地良い吐息混じりの声をバックミュージックに
美少女の恥ずかしい匂いと味のオードブルを存分に味わう。
以下略
AAS
7
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:21:47.96 ID:+XUO9dfp0
美少女の口がパンパンに膨れた砲身を含み込む。
くびれの部分を唇肉がキュッと締め付け、そのままチュッパチュッパと愛を込めて奉仕していく。
もう、スキル云々の問題じゃない。
以下略
AAS
8
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:22:14.30 ID:+XUO9dfp0
# # #
「わだすの……ごえっと(全部)けるがら(あげるから)
……へる(入れる)の優しぐせぇ……」
以下略
AAS
9
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:22:55.88 ID:+XUO9dfp0
そうして乳感を貪っていると、ジワァっと熱く重い汁が降りてきて、孔内を熱く潤わせた。
余程感じやすい身体に違いない。
その滑りを味方につけ、一気に奥まで突き犯した。
以下略
AAS
10
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:24:06.27 ID:+XUO9dfp0
「沙織、今夜ここでしっかりと俺の嫁さんにしてやるからな!」
「んぅッ♪ んだぁ……♪ あだの嫁っこさなっだぁ(貴方のお嫁さんになる)♪」
「ああっ! お嫁さんになるなら、旦那の出す赤ちゃんの素……全部ここでゴックンしないとな」
以下略
AAS
11
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:24:42.17 ID:+XUO9dfp0
# # #
「こえがらも沙織どご(の事)よろすぐいたすだな」
夢のような一夜の後、俺達は沙織の両親と祖母の前で婚約話を取り付けた。
以下略
AAS
12
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:26:26.83 ID:+XUO9dfp0
# # #
この寒村の信じられない因習についてはまだ続きがある。
俺は沙織の祖母に案内されて村の中央にある講堂へと足を運んだ。
以下略
AAS
13
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:27:03.45 ID:+XUO9dfp0
そうしていると周りからゾロゾロと足音がする。
周囲は大きなガラス窓が嵌っていて、外側には細かな格子が張り巡らせていた。
そこから外が窺える訳だが、みるみるうちに村民が一人また一人と張り付いて
以下略
AAS
14
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:27:34.89 ID:+XUO9dfp0
# # #
「んッ……♪」
以下略
AAS
15
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:28:40.33 ID:+XUO9dfp0
「んッ……んんッ……♪」
舌を絡め合いながら、挿入した指をクチュクチュと小さく動かし、解していく。
漏れる彼女の嬌声を唾液と一緒に啜り味わう。
以下略
AAS
16
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:29:25.14 ID:+XUO9dfp0
「んッ……はふ♪ チュブ♪ チュッ♪
まんずぬぎぃてでけぇ(あったかくて、おっきぃ)……♪
んんッ……♪ ぢゅるるる♪」
淫らなリズムを刻みながら、唇をキュッと窄めて強かに啜る沙織。
以下略
AAS
17
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:30:01.20 ID:+XUO9dfp0
「――んんッ! ンブッ! ウウウッッ!」
沙織の口で感極まった俺は、ドップドップと勢い良く濃厚な雄エキスを忙射していった。
ブレーキの壊れたプリウスのようにザーメンが喉奥に飛びつく。
以下略
AAS
18
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:32:12.81 ID:+XUO9dfp0
「んッ……はぁッ……あんッ……♪
プロデューサーさんの舌っこ、しったげ、好きだや♪」
俺の顔に跨った沙織はさっきからしきりに腰を前後させて舌感を貪っている。
以下略
AAS
19
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:32:51.25 ID:+XUO9dfp0
「ンジュルッ♪ ヂュポッ♪ ヂュポォッ♪」
つい昨日まで処女だったアイドルが、もうすっかり淫乱な嫁さんに変わっていた。
彼女は俺の肉マイクに唾汁を眩し、舌を絡めて夢中でおしゃぶりし続ける。
以下略
AAS
20
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:33:58.13 ID:+XUO9dfp0
「――ンブゥッッ!?」
沙織は浮きがちだった肉尻をいきなり降ろしてきた。
それは俺の口を完全に塞いだままグリグリと押し付けてくる。
以下略
AAS
21
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/05/26(水) 10:34:26.24 ID:+XUO9dfp0
上体を起こすと、さっきのシックスナインで致したギャラリーのザーメンが壁の近くで点々と光っている。
見ると、まだ小学校も出ていないような男児がいた。
この子は覚えている。
以下略
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