5: ◆UXMztyZMLjyo[saga]
2022/05/29(日) 00:49:04.71 ID:1mIqqOjP0
草木も眠る……と言うにはいささか早い時間。
姫園高校の校舎内に、豊かな金髪は白い肌が月光に照らされある種の静謐さを作り上げていた。
皇金「ふ、ふぅっ、やば、やばぃ……ば、バレたらおわり、ですわぁ……っ!」
だがその表情は娼婦よりも浅ましく、豊かな尻肉の間からはプラプラと淫具が揺れている。
皇金「お゛っ、イぐっ、んひひぃっ!?」
壁に手をつき、廊下に愛液を撒き散らす。
皇金「んひっ、んっぅうっ!?」
更に絶頂する度に胸から母乳が吹き出し、壁をじっとりと濡らす。
皇金「はへぇっ、ひぃーっ……ふぅー……は、早く帰りませんと……警備い、ん゛!? さん、がぁ……」
ブルブルと肉を揺らし、皇金は校舎を走り抜ける。
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