【デレマス】幼いアイドルへのプレゼント【ミリマス】
1- 20
12:名無しNIPPER[sage]
2022/12/24(土) 14:36:16.30 ID:8RgLPSLDO
千佳「はぁはぁ……あ――」

―そうやって、時たま電流が走ったようにビクッとする以外、虚脱とも気絶とも取れる形で人形のように動かなくなった時点でもう一人の少女は今からの運命を感じ取っていた

育「ぁ……ぁぅっ……」



―そして

P「さぁ、次は育の番だな」



―矛先が完全に自分に来る

―そして……



育「うぐ、っん! んんっ……、ふぅっ、んぅ──」

―すっかり出来上がった身体を愛撫され、彼女も何をされるかの恐怖よりも何をしてもらえるかの願望が上回る

育「ぷ、プロデューサーさ……ん」

―もう我慢できない顔をさせてつぶやくように訴える



育「わ、私の、プロデューサーさんが好きな……えっちなおまんこに……」

育「プロデューサーさんの……精子……いっぱいください」

―その姿は10歳の少女のそれでなく、もうサッキュバスの化身そのものだった


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
19Res/12.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice